マイミクさんの日記を読んで、無性に行きたくなったテオ・ヤンセン展。大分市美術館でこの夏開催中だ。
テオ・ヤンセンはオランダの彫刻家(キネティック・アーティスト)であるとともに物理学者。芸術と科学の境界線上の作品を作る。
今回展示される「風を食べて歩く」ストランドビースト(ビーチアニマル)は浜辺か砂漠の上を風を受けてゆっくりと歩いてゆく生物のような機械で以前、テレビCMか何かで印象的な映像を何度か見たことがあって強烈に印象に残っていた。これがまさか生で見れるとは!
ちょうどお盆でやってきていた甥っ子姪っ子にも話すと「行きたい!」とのこと。
じいちゃんばあちゃんも含めて総勢8人でGO!
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