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2016年5月 6日 (金)

2016ツールド国東  2016年5月3日

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今年もツールド国東の前泊キャンプにやって来ました。2泊3日のツーリングから帰ってきてその足で国東半島の奈多海岸にある狩宿キャンプ場入りです。今回は4人でのキャンプ。自転車の話や職場の不満など話しながら、恒例の焼肉で僕らのツールド国東は始まるのです。

 

 

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朝のキャンプ場、これから撤収して会場に移動です。現時点で雨は降ってないですが、今日は雨の予報ということで結構憂鬱です。去年もスタート時点で雨が降っていて、ずっと冷たい雨に打たれながら走ったという辛い経験があるので、今年はBコース95kmを選んでみましたが他の3人はみんなAコース(160km)を選択。私に同意してくれる人は誰もいなかった・・・。確実に雨が降るようだし、Bコースにしといてよかったよ。

会場までクルマで移動している時からポツポツと雨は降り始めました。

 

 

 
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なんと今年はうじきつよしさんがゲスト参加です。NHKのBSでやってる自転車番組「チャリダー 快汗!サイクルクリニック」の番組の取材のようです。
チャリダーっていつやってるかよくわからない番組でなかなか見れなかったんですがいつの間にか土曜18:00からのレギュラー番組になってるようですね。
それにしてもこの自転車高そうだなあ。
 
 
 
 
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天気予報では嵐がやってくるようなことを書いていたけど大丈夫か?確実に雨が降るのはわかっている。正直僕はもう棄権する気でいたんだけど、Aコースを走る他の3人は走るらしい。バカか?こいつら。嵐が来るんやぞ!危機管理能力無いんか。
とは言えスタート地点の集団のまっただ中にいたのでもう今さら逃げ場もなくあれよあれよという間にスタートしてしまった。まあ、この時点では雨はパラっと降っているだけだったので判断が甘くなっていたのは事実ですが・・・。
 
 
 
 
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まあ、とりあえずスタートです。まずは杵築のレトロな町並みの中をパレードランです。沿道の声援も嬉しいです。
 
 
 
 
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Bコースと言えば坂です。前半は国東半島を南から北へ大きく越える山岳コースです。スタートしてまもなく早速坂道が始まります。この時点ではまだ雨は少ししか降っていません。
 
 
 
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最初のエイドです。この時点では全然お腹も空いていませんが、とりあえずバナナでもいただいておきます。
 
 
 
 
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エイドを出たら、坂、また坂。早い人はスイスイ登っていきますが、私はひたすらマイペースで我慢の登りです。天候の悪化で後半はきっと辛いだろうから前半は頑張りません。ただ、南からの強い風は追い風基調になっているのでかなり坂は楽に登れていたはずです。
峠を下ってから平地走行に移った頃はこの追い風で40km/hですいすい走れました。この速度で無風でしたから結構な風速ですよね。しかしもし風向きがこのままなら南へ向かって走る後半は思いっきり向かい風となり地獄かも・・・。
 
 
 
 
 
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さて、昼食会場では雨は本降りになっています。風も強いです。食事が屋内で取れたのは良かった。棄権者が多くて人数が少なかったからだろうなあ。あ、昼食の写真撮るの忘れた。
 
 
 
 
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後半は国東半島外周コースです。半島の最北端から南を向かいますがやはり思いっきり向かい風です。そして海からの風がもろに吹き付けます。風向きは南風から東風に変わってきているようです。これがほんとに走りづらい。ペダルを踏んでも踏んでも前に行かない感じ。さらに突然の突風で自転車が煽られることもしばしば。路肩に吹き飛ばされたり、車道側に吹き飛ばされたり、何度ひやっとしたことか。これは大会中止にしてもいいくらいの危険度だなあ。転倒したり、クルマと事故ったりした人が結構出ているんじゃないかと心配です。
半島東側の海岸線コースでは完全に左からの横殴りの風雨に見舞われて最悪の状況です。自転車を左に傾けないと走れません。耳に雨が入る。目を開けるのも大変。何やってんだろうねえ、ホント。
もうとにかく早く帰り着きたい。そればかり考えてました。しかし距離計が進むのの遅いこと遅いこと。これからゴールまでの間がまるで永遠のように思われました。
 
 
 
 
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早くゴールにたどり着くにはとにかくペダルを踏むしことかありません。もう無心で脚を回し続けます。これはもはや苦行ですな。
コースも終盤に差し掛かると大分空港の辺りから大きく右に回りこんで西向きコースとなります。やっと追い風です。最終盤のこの追い風はごほうび以外の何物でもないです。でももう一刻でも早く帰りたくて脚に鞭打つようにペダルを回し続ける私です。
そしてついにゴール! 走り切った達成感? 走り終えた爽快感? そんなものはありません。あるのは安堵の気持ちだけ。あーやっと終わった・・・。無事にたどり着けた・・・。
おそらくAコースのみんなは戻ってくるのにあと2時間はかかるだろう。濡れた身体で待つのも嫌だし、とっとと車に戻って自転車を載せて帰宅することにする。着替える場所もなく濡れた身体のままクルマを運転して帰ったよ。
家に帰って風呂に入ったあと、他の3人も完走したとのメールがあった。まずは一安心。
今年のツールド国東も去年と同様、というか去年以上にひどい目に遭いました。
さて、来年はどうしようかなあ。

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コメント

あの荒天に走られましたか。
山口も台風並みの暴風で近所の
桜が倒れましたよ。
ご無事で何よりでした。

自撮り画像の表情がなんか楽しそう。じつはマゾっ気あるでしょ?生身の身体をさらして走るバイクや自転車はツライ経験ほど思い出に深く刻まれるんですよね。

>ぴゅんぴゅんさん
まさに台風でしたね。
命からがら帰還しました。

>トーマさん
この顔が楽しそうに見えるなんてサドっ気があるんじゃないですか。
いじめないで下さいね(笑)
たしかに辛い体験ほど忘れないです。根に持つタイプです(笑)

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