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2014年7月 1日 (火)

梅雨の合間に滝めぐりツーリング 2014年6月29日

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久々に梅雨の合間の晴れ間が広がる週末になった。昨日、土曜日は自転車に乗ったので今日はバイクに乗るぞ!ここんとこバイクに乗る機会がなかったんで乗りたくて乗りたくてウズウズしてたんだ。
それに新しいメッシュのライディングパンツを買ったので早く試してみたかった。今日は大分方面か阿蘇方面かとにかく南を目指して走ろう!

 

 

新しいメッシュライディングパンツいいですねえ。だいたいライディングパンツなんて「丈が短い」のが相場だ。バイクに乗ってない時はなんとかまだ見られるもののバイクにまたがってライディングポジションをとると裾がずれ上がって足首が丸見えになってしまうのがほとんど。だから買ってもまともに穿いたことがなかったりする。しかし、今度のはいいぞ!バッチリだ。それに当たり前だけど涼しい〜!これはいいぞ!
 
気を良くして日田までするっとやって来た。このままファームロードを走るか?なんか最近ファームロードも飽きてきたよなあ。品のない走り方のバイクもいっぱい走っているだろうしなあ。
ということでR210を走ってみることにした。
 
 
 
 
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天ヶ瀬温泉にやって来た。そういえば1年ちょっと前は豪雨被害の影響で道が壊れたか何かで行けなかった桜滝に行ってみたい。もう復活しているかな?
天ヶ瀬に着くとでっかい看板がお出迎え!?なんだなんだ!?
これまでは「桜滝」っていったいどこにあるんだろう?クルマやバイクってどこに置けばいいの?って感じのところだったのになあ。立派なトイレ付きの駐車場までできていますよ。
 
 
 
 
 
 
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遊歩道?そんなものできたの?以前は遮断機のない踏切越えて人様の家の横を通り、裏道というかあぜ道というか、そんなところを通らないと行けなかったのに?
なんと線路は踏切ではなくトンネルで下を通れるようにしてあった。復旧どころかものすごい整備をしてきたなあ。観光資源としての魅力に気づいたんだろううなあ。今まではこんなところにこんな立派な滝があったのかっていう知る人ぞ知る滝だったんだけど・・・。
 
 
 
 
 
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立派な遊歩道、そして立派な公園を通って200mほど進んで行くと滝の姿が見えてきた。おお!相変わらず立派な滝の勇姿が見えてきたぞ!
 
 
 
 
 
 
 
 
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直下型の立派な滝です。
「五馬高原に源流を発し、玖珠川に合流する合楽川にかかる滝で、落差約25m、幅約15m。水量が豊富で、流れ落ちる滝水が無数の非常に細かい筋になり、飛沫が桜の花のようであることから、桜滝という名が付けられたとされる。享和3年(1803年)に書かれた豊後国の地誌である『豊後国志』でも「砕け散ること花の如く、流下することすだれの如し。」と、この滝の繊細な美しさが賞賛されている。」ーwikipediaより
 
観光地化されはしましたが、鍋ヶ滝とか、このすぐ近くの慈恩の滝ほどには人は来ていません。今のうちに見物しに行っておくことをオススメしますよ。 
 
 
 
 
 
 
さあ、それではお次は話にも出た慈恩の滝に行ってみましょう。国道210号線のすぐ横にあるというロケーションの良さもあって、ここは常に観光客が多いです。
でもこの滝が実は二段滝だと知っている人は少ないです。実はこの二段滝を眺められるスポットがあるんです。ということで滝を見下ろせる山の上に行ってみた。
でもわかんない!あれ!?以前は見れる場所があったのになあ・・・。木が茂ってしまったからかなあ。結局、二段滝を見れる場所には行けませんでした。山の中腹の道を何往復もしたのに!無駄に時間を費やしてしまったよ!
 
 
 
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それでは気を取り直して普通に観光してみましょう。ここは滝の裏側に回れる裏見の滝でもあります。多少、というか結構飛沫で濡れますが、これからの季節はむしろ気持ちいいです。オススメです。滝が落ちる反動で下から風が舞い上がってくるのでスカートの人は気をつけて下さいね。いままで何度もそういうけしからん光景を見ていますので(笑)
 
 
 
 
 
 
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なんとこの滝はマイナスイオンが多いなどということが書かれています。今どきマイナスイオンですか(笑) 1990年代ですか!?いまだに信じている人って多いんですね。マイナスイオンは体に良くてプラスイオンは体に悪いとかマジで書いてます。昔そういう悪徳商法はやりましたよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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なんだか滝めぐりツーリングっぽくなってきたので、悪ノリしてご存知、原尻の滝にもやって来ました。
もうここもすっかり観光地として定着しましたね。
 
 
 
 
 
 
 
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滝のギリギリまで来て撮影。けっこう足のすくむ高さだけど写真じゃ伝わらないなあ〜
 
 
 
 
 
 
 
 
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滝の上も独特な風景で面白い。
 
 
 
 
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原尻の滝からR502を三重方面に向かって走って行くと百枝鉄橋というJRの鉄橋があります。垂直に切り立った岩の絶壁のトンネルに突っ込んでいくという豪快な鉄橋です。いつかここを走る列車を写真に撮ってみたいと思っていました。
ちょうどいい機会なのでやって来ました。豊肥本線はけっこうローカル線ですからなかなか列車は通りません。次の列車は何時だろう?iPhoneで列車の通過時刻を調べると、もうすぐじゃないですか!っと思った瞬間頭上を通過していきました。くっそ〜!くやしい〜!次の列車までは40分以上ある。鉄ちゃんなら平気で待つんだろうけど、俺は単なるツーリングライダー、そんなには待てない。ではまた次の機会に。
 
 
 
 
 
 
 
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三重町と臼杵の境で石橋発見!虹澗橋(こうかんきょう)という橋でした。
1988年(昭和63年)に上流に新虹澗橋が架けられた後も、2003年(平成15年)まで自動車の通行する道路橋として使用されていたとのこと。現在は橋の前後にバーが立てられ自動車の通行はできないですが、二輪車や歩行者なら通行できます。
 
 
 
 
 
 
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「江戸時代に臼杵藩の領地であった三重と臼杵とを結ぶ街道に位置し、橋が架けられるまでは「柳井瀬の渡り」と呼ばれる最大の難所であった。この難所は人や物資の往来の妨げとなっていたため、地元の豪商が私財を投じ、文政4年(1821年)に橋の建設が始められた。工事は困難を極め、4年後の文政7年(1824年)にようやく竣工した。当時としては最大規模の石造橋であったという。「虹澗橋」の「澗」は谷川を意味し、「虹澗」とは谷川にかかる虹という意味である。」ーwikipediaより
 
さあこれからどこを走ろうか?ツーリングマップルに「国宝 九重の塔」の文字を発見! これは行ってみたい!
 
 
 
 
 
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行ったらこれでした。ああ、なんか壮大なイメージを描いていた私が馬鹿でした。木造の寺院みたいなものを想像してたけど石の塔だったんですね。ここまで来たのはいったい何だったんだ・・・。
 
このあと車の多い国道10号線をひたすら我慢の走り。こんなのツーリングじゃねえ!大分も大分市の中心に近づくと結構な大都市感を醸しだしてくれます。立派な都会です。でも街に遊びに来たわけじゃない!ツーリングしてるんだ!
大分市街を抜けR210 で由布院方面に走りだすと意外なことにさらに混んできた。何なんだこの混みようは!?まるで朝のラッシュアワーです。
だが、原因は分かりました。みんなここに来てるんですね。
それは、「トキハわさだタウン」だっ!これはスゴイ!イオンを超えるかと思える規模のロードサイドのモータリゼーション対応の郊外型ショッピングセンターだった。
大手のデベロッパーじゃなくて地方の業者がやってるのがスゴいな!
まあ、買い物しに来たわけじゃないから寄らないけどね、なんかすっごい惹かれました、その規模に。
そういえば昼飯食べてなかった(笑)。腹がへったのでちゃんぽん屋に寄った。15時近かったけど。なんと「井手ちゃんぽん」でしたが、これはあの「井手ちゃんぽん」だったのか?野菜たっぷりで凄く美味かったです。井手ちゃんぽん 大分わさだ店です。
 
 
 
 
 
 
 
 
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そして由布川峡谷へ。今はここ、猿渡入り口からしか降りれないらしい。まあここが一番いい場所ですけどね。
相変わらず急な階段です。階段というか、何だか急すぎてハシゴのようです。 
下には家族連れが一組いるっぽいです。
 
 
 
 
 
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相変わらず神秘的ですねえ。妖精かなにかが住んでいそうなそんな雰囲気です。
「約15mから60mの高さの切り立った断崖の下を渓流が流れる峡谷が約12kmにわたって続く。苔の生した岩肌を40条以上あるといわれる細い滝筋が流れ落ち、幻想的な景観が広がる。
峡谷には上流から順に、椿、猿渡、谷ヶ淵の3か所の入口から降りることができる。猿渡付近には吊橋が架かっており、ここからも峡谷を眺めることができる。椿の上流側には、峡谷両岸の断崖の間に大きな岩が挟まったチェックストーンが見られる。夏には涼を求めて、また秋には紅葉の名所として観光客でにぎわう。
美しい峡谷で知られるオーストリアのチロル地方になぞらえて「東洋のチロル」とも呼ばれる。大分県の名勝に指定されるとともに、大分百景のひとつに選定されている。」−Wikipediaより
 
 
 
 
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夏になったら水遊びに来るぞ〜!
結局滝めぐりツーリングみたいになってしまいましたが、いろいろ走れて楽しかったです!高千穂方面も行ってみたかたけど、大分市街地の混雑を考えたらそっちのほうが良かったかな?でも由布川峡谷の神秘的な雰囲気を味わえたからいいや。
だいぶ時間が遅くなったけど、日が長いのに助けられ楽に帰れました。いや〜ホントに陽が長いですね20時近くでも明るいですからね。
260マイル(416km)無給油の旅でした。
さあこれからいよいよ暑さとの戦いになる夏のツーリングシーズンがやって来ます。今回、メッシュのパンツ&ジャケットで走りましたが、走っている分にはそこそこ快適ですね。寒い時の温度調節ができないのが課題ですけどね。
梅雨明けまでまだあるけど、夏は確実に近づいている。さあ夏のツーリングも楽しむぞ!

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