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2012年11月11日 (日)

佐賀インターナショナルバルーンフェスタ

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去年のバルーンフェスタは天気が悪かったので行かなかった。まあとにかくこの熱気球の大会ときたらほんとに風まかせ。天気が悪くても、ほんのちょっと風が強くても全然楽しめないのだ。
今年は文化の日が土曜日と重なったこともあり、会期中のお楽しみイベントが
土日に集中する事になったが、その土日の天気が予報ではなんだか微妙だったんですよねえ〜
でもとりあえず行ってみましたよ。夜中2時半おきで、もちろん真っ暗な高速を
一路佐賀へ。
 

 
 
 

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いつもの駐車場に難なくクルマを停め、自転車を下ろして会場へGO!
行ってみたらまさに日の出の時間。きれいな朝日が拝めました。よしっ!天気は最高だ!
あとは、朝の競技が会場からの一斉離陸になることを祈るのみ。
もし朝の競技が会場外から会場目指して気球が飛んでくる「フライイン」の競技だと会場に行っても気球なんて一機もいない「もぬけの殻」状態ですからね。
こんなにいい天気なんだから絶対に一斉離陸が見たい!
競技の勝敗のドキドキを味わうなら「フライイン」に限るけど、やっぱりドラマティックで壮大な一斉離陸はどうしても見たい!
 
  
  
 
 
 

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会場にみんなが球皮を広げて準備を始めました。やったっ!一斉離陸だ!
まずは競技とは関係のないオフィシャルのバルーンが朝日を浴びて飛び立っていきます。
 
 
 
 

 
 
 

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最初に飛んで行く気球。みんなの視線を独り占めして飛び立っていきます。 
 
 
 
 
 
 
 

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次々に立ち上がっていく巨大な気球。





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ところ狭しとひしめき合っています。すでに競技は始まっており、緊張も高まっています。ただスピード競技じゃないので、慌てる感じはなく、常にゆったりした雰囲気に包まれています。
  
 

 
 
 

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会場の南側の気球たちも次々と立ち上がっていています。
 
 
 
 
 


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ほぼ、みんな立ち上がりました。もう飛び立っている気球もいます。
 
 
 
 
 
 

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一斉離陸が始まりました。会場に大音量で流れるBGMはラベルの「ボレロ」。これをBGMに選んだ人はセンス抜群ですね。
 
 
 
 

 


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ほとんどのバルーンが抜けるような青空に向かって飛び立っていきます。ホントに鳥肌が立ちました。何度見てもこれは感動です!
 
 

  
 

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みんな空の向こうに行ってしまいました。
一斉離陸、本当に素晴らしいんですが、競技の勝敗の行方は会場にいる人間には一切わかりません。なのでこれから夕方までは退屈な時間になるんです。
なので会場には佐賀の物産館やイベント会場があって観客を飽きさせないようにしてくれているんですが、まあとにかく人が多い!どこもかしこも人の波。ホントにおしくらまんじゅう状態でしたよ。
とりあえず僕らは朝飯の佐賀のカレーを食べてしばらく会場を回ったあと自転車で会場外へと向かいました。
  
 
 
  

 

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やって来たのは有明海に面した「干潟よか公園」。ちょうどこの時はシチメンソウが見頃とあって、お祭りが開催されていました。なんだかすごい数のクルマが会場駐車場に流れ込んでいて渋滞が発生するほどの賑わい。バルーン効果なのか?それともシチメンソウそのものにに人気があるのか?
 
 
 
 
 
 

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たしかに「海の紅葉」と言われるだけあって真っ赤っ赤ですが、ただそれだけって感じがしないではない・・・。
 
 
 
 
 
 

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会場で、高校生たちがいろんなボランティアをやっていたが、ここでは干潟の生物の紹介をしていた。これはワラスボという生き物。うげげ、なんだこのルックス!もはやこれは干潟のエイリアンではないか。噛まれたら大変なことになりそうだが、実際は噛まれてもあんまり痛くないそうだ。見かけ倒しかいっ!!
 
 
 
 
 
 


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言わずと知れたムツゴロウ。干潟のアイドルですね。
 
 
 
 
このあと、会場に戻り、夕方の競技を待つ。夕方はフライインの競技になるということなんだけどどうも風が強いらしくて中止になるかも、というアナウンス。
西日がギンギンで暑くてたまらん。顔がヒリヒリする。天気が良すぎるってのも良し悪しですね。
そんな暑さに耐えつつ延々と土手の上に座って待っていたものの、競技は結局中止・・・。とほほ。
 
 
 
 
 
 
  
 

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夜になりました。いよいよモンゴルフィエノクチューン(夜間繋留)の開始です。しかし、数機のバルーンが立ち上がったものの風に煽られてぐるんぐるん回っている。中には潰れてしまうものも。
こりゃもしかしたらモンゴルフィエノクチューンもダメかな・・・。
 
 
 
 
 
 


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やっぱりダメでしたモンゴルフィエノクチューンは気球を膨らませずにバーナーのみでやるというバージョン。バーナーだけだとやっぱり全然迫力ないですね。まあしょうがないですけどね。 
 
 
  
 
 
 

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とりあえず、最後の花火までは執念で見て帰りました。もうこの頃には土手にいた沢山の観客とアマチュアカメラマンはほとんどいなくなっていましたね。
夕方〜夜は大きく肩すかしを食らったものの、素晴らしい天気の中での朝の一斉離陸は見れて良かったですね〜、ホント。
でも逆を言えば、朝も見れなかったら全滅だったワケで・・・。いやあほんと繊細なイベントですよねバルーンフェスタって。

でも何度見ても感動します。沢山のバルーンが飛ぶのを見て感動するだけじゃなくて、佐賀の皆さんが日本に、いや世界に誇るこのイベントを大事に育て上げてきたってことに本当に感動します。
また来年も見に行きたいですね、バルーンフェスタ。


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