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2012年10月21日 (日)

宮崎 滝めぐりツーリングその3

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朝起きると腿が痛い。やっぱ昨日の登山が効いているようだ。
しかし窓をあけると抜群の
天気に。抜けるような青空が広がる。昨日のはっきりしない天気とは大違いだ。
ホテルの朝カレー300円で腹ごしらえして早速出発。宮崎市から関之尾滝がある都城市へはR269で一気走りだ。朝の日差しに輝く大淀川を越えて行く。R269沿いの朝の光りに照らされた河岸段丘の地形がとても面白い。
延岡を差し置いて宮崎県内第二位の人口を有する都市となった都城にやってきた。典型的な盆地の地形ですね、ここは。

遠くにとんがった山が見えてきたがどうもあれは霧島のようだ。
霧島バックに写真撮りたかったがいい撮影ポイントを見つけられず。
都城の市街を過ぎるといよいよ関之尾滝。ここは道沿いにばっちり看板も出ていて探すほどでもない。完璧な観光地で観光バスも来ている。
 

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駐車場からは観光地らしく、車椅子でも通れるように整備された遊歩道を歩いて行く。しばらく歩くと展望所に着く。ご覧のとおりの滝を真正面に見ることのできる絶好のビューポイントだ。
 
 
 

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幅が広くて、それでもじゅうぶんな水量のある豪快な滝だ。落差18m、滝幅は40mとのこと。
 

 

 

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この滝の特徴は滝の上流側にある甌穴群。世界有数の規模らしい。こちらも遊歩道が完備されていて橋と併せて滝の周りをぐるりと一周できる。まあ、周囲の趣は全然違うけど原尻の滝のような感じか。
 
 
 
 

 

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さっそく甌穴の上を散策するつむりんさん。お!なかなか楽しそうだ!俺も行こう!

 
 
 
 


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石から石へと軽快に飛び移るつむりんさん。

 
 
  
 

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滝のすぐ上の崖っぷちまで行ってみる。足元は滑りやすいし、けっこう怖い。

 
 
 
 
 

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滝の下流の滝見橋から滝を眺めるときれいに虹ができていた。他の観光客が「うわ!この滝、マイナスイオンがスゴい!」なんていってましたが、そりゃただの水しぶきですから!(笑)
水しぶきで虹ができているんですから。
それにしてもいまだに「マイナスイオン」なんて信じている人いるんですね。ホント廃れないですね〜。
 
 

さて今回の予定の滝は全部回った。あとは帰るだけ。なんだけどここは鹿児島との県境の都城だ。北九州まで帰るのはちょっとことだ。今回つむりんさんは高速で帰ることなんか考えていないということでETCは持ってきてないとのこと。うーむ。来た道を帰るのはイヤだ。人吉からR445で帰るのもいいが、ここは毒を食らえば皿まで、という感じでR265を帰ってみましょうか?九州ではここをおいて「酷道」と言われる道はなかろう。

さあ、気合いを入れてR265だっ!とはいえ途中までは泣く子も黙るR265と言えども山岳地帯に入る前までは快走路が続いた。

と、そのとき「陰陽石」の看板を見つけた。"陰陽"ってやっぱアレですよねアレ(笑)
すでに11時を回っているというのに寄り道はいかがなものかと思ったもののやっぱ興味がありますね。
時間ないけど近そうだったのでとりあえず行ってみました。
 
 
 
 

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目の前にそそり立つのはやはりアノ巨石です。いやはやご立派です。ただここの景色はソノ岩がなくても十分絶景だと思う。 そんな渓谷美を感じられる場所でした。
 
 
 
 

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この角度からもゴリッパです。石の上部が「陽石」、石の下の部分が「陰石」ということらしいです。「陰」のほうはちょっとこじつけかなあ???

 
 
 

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敷地内にはこのようなオブジェも・・・。
向こうに小さく本物も写っています。

 

 


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悪ノリしながら、けっこうな時間遊んでしまった・・・

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いよいよR265はその本性を現し、本格的な山岳狭道の様相を呈してきました。道狭いぞ〜。荒れてるぞ〜。
途中、一大の自転車(ロードバイク)とすれ違いましたが、いったいどこからどこに走っているんだろう?ここに来ていることだけでも信じられないのに。凄すぎる!
やっと集落が見えてきた。西米良村だ。ここで昼飯でも食おうかと思っていたけど甘かった。飯を食うところなんて殆ど無いしあってもみんな閉店です。ひえ〜腹減っているのに。
 
 
 
 
 


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道の途中にそれなりに立派な滝があったので記念撮影。名前とかないんだろうなあ。
その後、とにかくこれでもかっていうくらいのクネクネ道を走り、途中R388や広域林道にスイッチしたりして再度R265に戻って走り続けた。

 
 
 


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いかにも「名水」っぽい感じで沢の水が流れていたので、走りずくめで乾ききっていた喉をここで潤す。
さすがになかなか美味い水でした。 
 

 

 


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R265の壮絶な山岳風景を走り終え椎葉村まで来たけれど、ここもノンストップ。結局、阿蘇の高森まで来て昼飯だ。「だいこんや」に着いたのはもう14時を回っていた頃だったかなあ?
こんな時間だけどお客さんはけっこういっぱいだった。
自分は地鶏そば&高菜飯を注文。

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つむりんさんは「肥後穴牛丼」なるものを注文。

この時間から北九州に帰るとなると暗くなるのは仕方ない。暗い英彦山越えも小石原越えもなんとなく嫌だったので四季彩ロード〜R387という道をチョイス。本来ならR212で耶馬溪経由で帰るのがいいんだろうけど、7月の水害でいまだに通行止めなのだ。

やっぱり帰りは遅くなり真っ暗な中の帰宅となったけど、なかなか充実したツーリングでした。滝めぐりも満足したし。久しぶりのつむりんさんとの男旅も堪能できました。
バイクやっぱり楽しいなあ〜
また、なんか企画立てて走りに行こう! 


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