« 天馬降臨 | トップページ | 天気が不安定なのでガレージの掃除など・・・ »

2012年8月13日 (月)

真夏の戸ノ上山〜足立山〜小文字山縦走

P8051586

8月5日(日)
またしても、山ガール(?)さんのお誘いで山に行って来ましたよ。今回は門司区の戸ノ上山から小倉北区の足立山を経て小文字山まで縦走するコースです。関門海峡に面する企救半島の背骨を構成する企救山地を歩くということになります。ここは北九州国定公園の一部であり、風光明媚なところです。
と言っても、登ったのは実は今回が初めてなのですが・・・。

 
 
 
 
 
P8051563
二人、二台のクルマで行くので、先に下山するポイントの小文字山の麓の登山口、メモリアルクロスの所の駐車場に集まり、ここに一台の車を置いて、もう一台で今回の登山口の戸上神社まで一緒に移動します。
戸上神社の駐車場に車を駐めさせてもらい、そこから登山口まではしばらく普通の道路脇を歩き住宅街から山に入ります。いきなり草ボーボーでとても登山道とは思えない雰囲気。一時はどうなることかと思いましたがなんとか整備された登山道に入っていけました。少し登ると案内板もあり、すっかり市民の登山コースといった雰囲気です。ほっ
 
 
 
 
 
 
 

P8051568

あと0.3kmで戸ノ上山です。もちろん縦走なのでこの頂上が目的地ではありません。まあ、ここでやっとスタート地点に辿り着こうかというところですね。

 
 

 
 
 
 

P8051572  
 P8051571

 

山頂に到着です。戸上神社 そして山小屋があります。この山小屋ってなんのためにあるんだろう?冬に登山する人が暖を取る避難場所?それとも神社のお篭りのためかな?なぜか時計が4つもありました。 

 
 
 
 
 

P8051577

そしてここが戸ノ上山山頂です。標高518m


  
 
 

P8051576
振り返るとこの景色!関門海峡が眼下に広がります。対岸は本州の下関です。真ん中に見える緑の島がかの有名な「巌流島」です。埋め立てにより武蔵、小次郎の決闘の頃より約6倍の大きさになっているらしいですが・・・。  

 
 
 

 

 

P8051583

ここからしばらくは展望の良い尾根筋を歩いていきます。ここからもうしばらく行くと大台ケ原と言われる山の上の草原に出ます。そこでお昼ごはんかな?
だんだん腹が減ってきた。

 

P8051584
大台ケ原に到着!まさに天空の原っぱですね。関門の風景を眺めながら弁当を広げてお昼ごはんです。でも風が強い!隙を見せるとありとあらゆる物が飛んでいく。
お約束のコーヒーも沸かして頂きます。
この時点で体じゅう汗でびっしょり。この風で少しは乾いてくれたかな?   

  
  
   
 

P8051590

写真は爽やかっぽいけど夏の日差しが暑くてたまらないんです。体じゅうの水分が入れ替わってしまうのかと思うくらい汗が出ています。
そんなとき、この冷凍みかんがたまらなく美味しい!シャリシャリした歯ざわりがまた清涼感を引き立ててくれます。これは夏の登山には大当たりの一品です!

 
 
 

P8051591

さて、腹ごしらえも済んで縦走はまだまだ続きます。
中央の赤いラインが今回の縦走ルートってことになるんでしょうか。先は長いです。
ここからは延々、尾根筋と思われるルートを歩きますが木が生い茂っている中の道をずっと歩くため展望はほとんど開けません。標高の高い場所を歩いている印象も希薄です。夏の強い日差しを防いでくれているのでまあいいか。もし木々に覆われていなかったら炎天下の死の行軍みたくなってしまっただろうな。
とにかくおしゃべりしながらひたすら歩いて行きました。 
 
 
 
 
 
 

P8051598

大台ケ原から見えていた足立山が想像以上に遠くにあって 、「うへ、あんな遠くまで歩いて行くの?無理じゃないか?」なんて思っていたけど、なんとか足立山頂まできました。意外と行けるもんなんだなあ。
 
 
 
 
  

P8051594

小倉の街が眼下に広がります。こんな景色は初めて見ました。夜景を見れたらきっとすごいんだろうな。真ん中にある銀色の自転車のヘルメットみたいなドームはメディアドームです。要は競輪場です。上から見ると結構な存在感のある建物なんだな。
 
 
 
 
 
 

P8051595

振り返ると遠くに戸ノ上山が見えます。あそこから歩いてきたのか、スゲーな。。。
縦走なんていうと尾根筋を淡々と歩いて行くのかと思っていたけど幾つもの山を登っては降りの繰り返しなんですね。けっこう脚にキましたよ、ええ。
さて、足立山の上で休んだら次の目的地は小文字山です。

 
 
 
 

P8051605

小文字山へ向かう途中、なんだか水滴が顔にポツポツと・・・。ほとんど霧雨のようなものでしたが、ふと足立山の方を見ると虹が見えているではないですか!
ということは結構雨が降っているっていうこと。たしかに暗雲がこちらに向かっている。
雨に濡れるのを覚悟しましたが結局ほとんど雨らしい雨に遭うことは無かったです。助かった。




P8051612

さあ、小文字山に到着です。ここからだとさらに小倉の街が手に取るように見えます。ここも夜景は綺麗そうですね。

 
 
 
 
 


P8051615

ここが小文字山の名前の由来となった「小文字焼き」の"小"の字の松明を燃やす場所です。京都の大文字焼きなら誰でも知ってると思いますが、あちらはもちろん"大"の字で8月15日のお盆の送り火として焚かれるそうですが、こちらは毎年8月13日の迎え火として焚かれます。
でもそもそもは昭和23年の国体の時に小倉が会場になったので選手の歓迎イベントのために始めたんだって。だから初回は10月に行ったってわけです。
写真の場所は"小"の字の真ん中の線に相当する部分です。下を見ているとこのまま飛んで行きそうな気分になります。

 
 
 
 
 
 

P8051617
で、最後に飛んでいきそうな気持ちだけを味わってみました。体じゅう汗でびしょ濡れだけど風が吹いてて気持ちいい〜♪
さあここまで来たらあとは降りるだけって感じなんですが、イヤイヤそうは甘くは無かった。ここからの下りが急で膝にキまくりです〜、膝がカックンカックンしてかなりのダメージありました。足立公園まで降り切った時にはまるで生まれたばかりの子鹿のように脚がプルプルしてました(笑)

さて、下山したら速攻で温泉に直行。門司の「楽の湯」で汗をさっぱり流してリフレッシュ!
晩御飯は門司港レトロにある「たかせ」で瓦そばを食べて締めっ!
体じゅうの水分が入れ替わってしまうかと思うほど汗をかいたし、かなりの体力を使ったけど面白かった。景色も良かったし達成感も味わえました。
今度はここに夜景を見に来たいなあ〜、なんて(笑)

 

« 天馬降臨 | トップページ | 天気が不安定なのでガレージの掃除など・・・ »

旅行・地域」カテゴリの記事

登山・山歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23736/55366886

この記事へのトラックバック一覧です: 真夏の戸ノ上山〜足立山〜小文字山縦走:

« 天馬降臨 | トップページ | 天気が不安定なのでガレージの掃除など・・・ »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ