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2012年4月24日 (火)

右田ヶ岳登山

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4月15日、山口県は防府市にある右田ヶ岳に登って来ました。
今から約6年前にも一度、この山に登りました。新幹線で関西方面への出張移動のとき防府市を通過する時左手に見えるあまりに特徴的な山容を持つこの山。ゴツゴツした岩に覆われたその姿はまさに岩山。
この山をどうしても登りたくなって、ネットで調べ、登山できる山だと知り、6年前に初めて登ったのでした。
今回、1人の山ガール(?)が興味を持ってくれたので、また登りたくなって行って来ました。
 

山陽道を東へ走り、佐波川サービスエリアのコンビニで昼飯、水、その他を補給します。防府西I.C.を降りて程なく 右田小学校に到着。敷地の南側の空き地が登山者用に開放されているはずです。が、しかし、9時前に着くとすでに車でいっぱいだ。完全に満車状態。しまっ たぁぁぁ~!!!
しかし、一番奥になんとかクルマ一台停めるスペースが空いていたので停められたが、危ないところだった。






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天気は上々。だけどちょっと肌寒い感じはする。だけどこれくらいなら登っている際中にすぐに上着は必要なくなるだろう。
天徳寺の境内横を抜けて登山道に入るとすぐに険しい登りになる。水のない沢登りをやっているみたいな狭くて急峻な登山道。
今回とったコースはこの岩山を真正面から登るコースだ。一番傾斜はきついけどもっとも右田ヶ岳を感じられるコースであるとともに、景色も一番素晴らしいはずだ。このコースは尾根筋を登るコースであり、いくつかのピークを越えていくコースとなる。最初のピークは石舟山と呼ばれるところ。登山者のほとんどはここで 休憩&景色を堪能しているので狭い岩の上は人だらけでした。







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この山の特徴的なところはその岩が露出しているだけでなく、その岩に無数の磨崖仏が彫られていることだ。単なる岩山ではなく祈りの山でもあったのだ。
6年前に登った時には全く無かった磨崖仏の案内板がたくさん整備されていた。登山ルート上にある磨崖仏だけでも結構あるのにそれ以外にもまだまだたくさん存在しているようだ。
これだけ案内板が整備されたってことは人気の山になったってことなのか?そう言えば駐車場には観光バスさえも来ていたな。



 

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ちょっと休憩していると下から団体さんが登ってきた。中高年の団体もいるし、家族連れや若いカップルもいる。いつの間にか老若男女に愛される山になっていたんですね。6年前は自分の他には3,4人のグループが一組いただけなのに。








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ちょっと怖いけど岩の上でポーズ!
 
 
 
 

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これが先ほど休憩した石舟山。尾根伝いの2つ目のピークも越えさらに登り続ける。






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岩にしがみつくように登って行く。
時折、大きな岩が突出しているところに出くわすが、無性に岩に登りたくなる。よじ登って見える風景は実に雄大。まるで鳥になった気分。でも冷静になってみると足もすくむ高さだ。


 

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下を見るとかなりの高さまで登ってきたことが判る。振り返って上を見るといよいよ頂上も近づいてきた。頂上に掲げられた日の丸もかなり大きく見える。



 
 

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頂上に到着!
予想以上に多くの人たちが登ってきている。景色を堪能した後、僕らは買ってきた弁当を広げ、お湯を沸かしてカップラーメンを食べました。
食後はコーヒーも沸かして飲んだりしてみる。大してお金はかかっていないけど、なんだかとてもリッチな気分。



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頂上からの景色は本当に雄大です。鳥になって飛び出したいくらい。




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山ガール(?)も岩の上で写真撮影に夢中。怖くないのかい?







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山頂にはきれいなチョウチョもやって来ていました。近づいても全然逃げない。ここまで飛んできて疲れたか?(笑)





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下りは別のルートで下ります。
緩やかな下りで脚には優しい。景色はあまり展望できない。
もし、来たコースを帰って行くとそりゃあもう山を背負って降りるような気分になれますけど、こちらはかなり楽に帰れます。




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岩場もあるけど登りに比べれば楽勝!





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でも岩を見るとつい先端まで行ってしまいたくなる私です(笑)








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下山してみるとまだ14時にもなっていない。帰りは温泉入るつもりで来たんだけどちょっと時間が早すぎる。ということで、阿知須の道の駅に行って見ることにした。
阿知須の道の駅といえば「きらら博」の開催地跡地にできた道の駅だ。
そしてここの名物といえば「かぼちゃソフト」なのだ。栗に勝る甘さ、ということで名付けられた「くりまさる」という品種のかぼちゃらしい。





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我々は、バニラとかぼちゃのミックスをオーダーした。このかぼちゃソフト、ホントに栗みたいな甘さなんだ。美味い!これならミックスなどという腰の引けた選択しなくとも、かぼちゃオンリーでもイケそうです!!







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きらら博の会場跡地を利用した、その名も「きらら博記念公園」の方に行ってみると、広大な敷地にすごい人だかり。家族連れが大挙して訪れてる。
もちろんすごい子供の数だ。少子化ってどこの国の話かって感じだ。久しぶりにこんなに多くの子供を見た。
広大なのにも程がある!と思うような広大な駐車場にクルマがいっぱいだったからなあ。広大なというか、もはや広大すぎる駐車場は跡地の再開発がうまく行っていない証拠なのかもしれないが…
もちろん北九州ナンバーの車なんて他には1台もありませんでした。


 

 

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人工の浜辺に椰子の木が南国っぽい風情を醸し出している。無料で遊べるこんないい公園があって山口県民はいいなあ。







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なんだかすごい人数で様々なコスチュームの人たちがチームごとに集まって何かやってる。ステージも組まれてて、コーラスやオーケストラまで演奏してた。一体なんのイベントなんだろう?
イベントやっているようだが観客らしき人はほとんどいない。いろいろ見てみるとどうも5月に開催される植樹祭のリハーサルのようだ。「植樹祭」っていうのはなんだか耳にしたことはあるが、こんな大々的なイベントだったのか、知らなかった。。。



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なんだかここものすごく金がかかってる公園ですね、ここは。
だけど駐車料金もタダだし、その他特におかねがかかるようなところもないし、とてもい遊び場ですね。





きらら記念公園をあとにしやっと温泉に向かいます。向かった温泉は持世寺温泉。宇部にある、弱アルカリ性単純放射能泉です。温泉センターは1000円、銭湯なら400円。
広くて混んで無くて、泉質もまずまずで良い温泉でしたが、体にきれいな模様のある人が入って来てとってもドキドキしてしまいました。
その人は体も洗わずズンズンお風呂に入って、しばらく浸かっていたかと思うと、そのままズンズン上がって行きました。いやあ、実に男らしいお方でしたね・・・

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風呂上りは温泉に併設された豆腐屋へ行ってみた。「豆汰豆蔵」というお店だが、ふざけているのか真面目なのかよくわからない名前だ。





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豆腐アイス
薄い、ちょっと水っぽい。先ほどのかぼちゃアイスが甘みの強い濃厚な味のものだったからよけいに薄く感じるのか?豆腐味というとピンとこないが要は豆乳味ってことですね。でもなんだか有名みたいなんですよ、このソフト。




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山 陽小野田の有名な夜景スポット竜王山の近くの海沿いにおしゃれなスペイン料理のお店があるというので行ってみた。工業地帯というイメージが大きかったこの辺りだけど 最近この辺はきらら浜として整備されていて非常に綺麗でおしゃれなスポットになっています。あまり北九州からは来ることはないところなので、とても新鮮な気持ちになります。
ちょうど海に到着した頃には、きれいな夕日がまさに沈もうとしているところだった。





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で、スペイン料理のお店は海に面したガラス張りの、噂にたがわずおしゃれなお店だ。
でも何か山帰りの格好で入るのにはちょっと気が引ける。メニューもちょっと微妙だし、料理時間もけっこうかかるっぽい。
まあ、ここはいつかまたくることにしよう。
 


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190号線を走っていると貝汁で有名なドライブイン「みちしお」にやってきた。元々2号線沿いにあったはずだがバイパス化に伴い190号線に沿った位置になってしまったみたいだ。
バスでのスキーツアーに行くと休憩で必ず寄るところだけど、お客はトラックドライバーだらけという場所でもある。まあトラックやタクシーの運転手のよる店はうまいというのは定説ですからね。
今回はオムハヤシと貝汁をオーダー。
このオムハヤシが予想外にうまい。このふわトロ感が素晴らしい。
貝汁ももちろん美味い。
お腹もいっぱいになりました。

今回は登山メインでしたがいろいろ楽しめて充実の一日でした。後半はほぼドライブ三昧って感じか。
北九州からはあまりポピュラーなドライブコースでは無いかもしれないけど、これはいいですねえ。自転車で走っても結構楽しいかもです。
またいつか来てみよう。
登山~ドライブ~温泉となんだかものすごく充実した一日でした。

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コメント

うわぁ〜、いるいる私‼
気づくの遅くなってすみません(−_−#)
山登りを始めて1年足らずですが、右田ケ岳のような異様な形の山は、初めて見ました。外観は、ゴツゴツしているのに登ると磨崖仏がたくさん彫られていて神聖な気持ちにさせられたり、本当に不思議な山でした。
次の日は、何故か広背筋が痛いし(?)
恐るべし右田ケ岳!
また、面白い山があったら、是非教えてくださ〜い。

自称山ガール(?)さん、こんにちは。
面白い山だったでしょう。
でも他にはあまり知りません。
あと面白い山って四国の石槌山くらいかなあ。実はまだ足立山とか登ったこと無いんで登ってみたいですけどねえ。

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