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2010年10月22日 (金)

リフレッシュ休暇ツーリング〜ビーナスライン〜 

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10月13日(3日目)
朝は夜明け前から起きだし撤収。どうも夜中に雨が降ったようでテントが濡れている。乾かす暇もないのでそのまま畳んでパッキングする。
管理人さんが来たので1,000円払ってキャンプ場を去る。本栖湖、霧でかすむ精進湖の湖畔を走って、甲府盆地へ降りる。急な下り坂のつづら折れがいままで実は結構標高の高い場所のいたことを教えてくれる。

諏訪湖までは中央自動車道でショートカットだ。入り口でETCの電源が入っていなくてゲートが開かずビビった(笑)
気を取り直して再出発。

 

 

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諏訪湖で降りていよいよビーナスラインだ。

 

 

 

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道は急速に標高を上げ、郊外から高原の雰囲気に景色を変える。すぐに標高1500mを超えていった。さすがに周りの山は紅葉が色づいてきている。
そして白樺湖に到着。高原の湖。まさにここはリゾート地だ、ホテルやアミューズメント施設がいっぱいだ。しかしながらこの白樺湖、元々は農業用水を確保するための人造湖(溜池)だったらしく、蓼科大池という名前だったとか。それが観光開発が進むに伴って「白樺湖」と名を変えたらしい。
さて、さすがにここまで来れば肌寒さを感じてきたのでユニクロのライトダウンジャケットを革ジャンの下に着込んだ。でも走り始めると日差しが戻ってきて暑い。結局、ダウンジャケットを脱ぐことに。
八ヶ岳と白樺湖の見える景色が本当に素晴らしい。

 

 

 

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遠く八ヶ岳や眼下に別荘地帯を眺める絶景のルートが続いた。広い空、爽やかな空気、伸びやかな道。ビーナスラインはまさに天空のワインディングロードだ。10年くらい前にここを走ったときは視界数mの、まるでミルクびんの底を走っているような濃霧の中を走ったが、当然全くどんな道を走っているのか知る由もなかったが、そうかこんなみちだったんだね。それにしてもまさかこの時期、Tシャツと革ジャンだけで標高1,700〜1,900mを越えるルートを快適に走れるとは思わなかった。

 

 

 

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伊那丸富士見台から見た八ヶ岳。雲が晴れやっと全体が見れました。

 
 
 
 
 

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平日だというのに何台もバイクが走っていました。
走り良し、眺め良し。すばらしいワインディングロード。
平日に走りたくなる気持ち。わかるなあ。
 

 

 

 

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高原の快走ロードはどこまでも続く。


 
 
  



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眺めは最高ですね。
 
 
 
 
 

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停まるのが惜しい。でも撮らないではいられない。
 

 
 
 
 

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気の遠くなるほどのタイトコーナーの繰り返しが続く、美ヶ原へのくね くね道を攻略する。美ヶ原はもうすぐだ。
 
 
 
 
 

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標高1959mの場所を通過。美ヶ原に到着だ。しかしここから先は徒歩。彼方に広大な天空の草原が日差しの中で金色に輝いている。うう、 行きたいけどもうあんまり時間がない。この先のルートもまだ詳細には決めていないし・・・。往復で軽く1時間はかかりそうなのでここは涙を飲んであきらめた。
 
 
 
 
 

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美ヶ原高原美術館は道の駅でもある。美術館前の広大な駐車場は天空の道。目の前は雲も掛かっていて、まるで空中に駐車場ごと浮かんでいるかのようだ。この駐車場でしばし、休憩と今後のルート検討。  
さて、ここからどこに行くか。草津温泉の宿は前日予約しておいたがそこまでのルートは決めていない。結局、近くにいた浜松から来たというライダーとのおしゃべりの中でお薦めされた通り、上田市経由で行くことにした。実際地図を見るとそれしか適当な道はない。

 
 
 
 
 

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早速出発、もちろん下りもくねくね道の連続だ。白樺林を抜けていく。なんとも素敵な雰囲気。白樺の生えていない九州では決して味わえない雰囲気だ。
 
 
 
 
 
 

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上田市街を抜けたあと、上信越道をくぐる。連続アーチの面白い橋だ。
ここを越えるとまた山岳路。スキー場の看板をいくつも脇目に見ながら登っていく。「菅平」、「嬬恋」、なんだか聞いたことのある地名を目にしながらR145をひたすら草津に向かって走る。しかし大型車が前をふさいでうんざりだ。抜きどころもなく、ここはしばらく我慢の走行だ。あとで地図を確認したら「つまごいパノラマライン」なんていう美味しそうな抜け道があった。ショック!
あたりが薄暗くなってきた頃、いよいよ草津に到着。まずは道の駅がお出迎え。ここで宿の位置を地図でチェックして温泉街に向かう。幸い、宿はすぐに見つかった。予定通り17:00に到着だ。すばらしい。それにしても17:00でこんなに暗いなんて・・・。ずいぶん東に来たんだなあ。
 
 
 
 
 



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草津のビジネスホテルにチェックイン。ここのホテルは入口付近の外見こそこんなだが、昔ながらの旅館を改造したもの。かなり古いものだがきれいに掃除されているので宿泊するのになんら問題なし。温泉ももちろん天然温泉だ。
道からせり出して建てられているため階下が温泉と駐車場。結果的に屋根付き駐車場だ。隣のコンビニと一体経営というシステムなのでけっこう便利。





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部屋に入って荷物を解き。前日の雨と夜露で濡れている装備を部屋干しして乾かしまくった(笑)
ゆっくりホテルの温泉に浸かって疲れを取る。 夜になって雨が降り出したが、バイクもちゃんと階下の駐車場に入れているので問題なしだ。はあ、快適快適。

<本日のルート>

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コメント

ビーナスラインってこんなに綺麗で楽しそうな道だったんですね!?
自分が行った時は霧の中で・・・ToT

嬬恋パノラマは残念でしたね。sad
キャベツ畑の中を走る近道でしたよね?

草津から先は未知の世界です。eye

>ジンさん
自分も1度目は霧の中の真っ白な世界でした。だから今回行ってビックリ!(笑)
ジンさんも是非リベンジを!

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