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2010年9月 7日 (火)

滝巡りツーリング2010夏,その2(8/28〜29)

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mixiのコミュのツーリング、滝巡り第二弾目、行きました。今回の企画者は僕じゃなくてぴっころりんだ。
今度は複数人でコテージ借りてのキャンプ。しかしキャンプツーリング企画というのに結局コースは最後まで明かされず、宴会することだけが決まってた。どうも宴会がメインの企画ようだ。
集合場所もよくわからないままだったのでので自分は夜の宴会から参加することにしたよ。

 
 
 
 

 
 

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ということで朝は今週末で最後となる。アルフォンス・ミュシャ展を見に北九州市立美術館へ。

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Mucha

ずっと前、下関市立美術館でミュシャ展が開催されたときは周りは女性だらけでびっくりしたけど今回もやはり女性客が多い多い。さすがに女性に好かれそうな絵ではありますね。

美術館から戻り、まだまだ暑いのでジムのプールでひと泳ぎしたあとおもむろに旅支度。
家を出発したのは16時近かったかな?
高速道路をひとっ走り、佐賀へ向かいます。そう、今回の滝巡りは佐賀県なのだ。

  
 
 

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金立SAで休憩してハリケーンポテトなるものを食べてみたよ。味はもちろんフライドポテトですけどね。でもこのしょっぱさがありがたい。高速道路で熱風を浴び続け、汗をかきまくったのでカラダが塩分を欲していたのでしょうか。
 


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吉野山園地キャンプ場でみんなと合流し、バーベキューに突入。
周りも大勢のキャンプ客で賑わっていたけど、お隣はどこかの「青年団」の合宿らしいが、なにやら打ち上げっぽいリラックスした雰囲気。「青年団」なんていうとイマドキはたいていおっちゃんばかりだが、この集団はホントに若い。学生の集団のようにも見える浮かれ集団だった。女の子たちの黄色い嬌声にうちのメンバーはみんな気もそぞろ(笑)
 


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しこたま飲んで酔いちくれたらあとは寝るだけ。麦茶のようにてんこ盛りに注がれたジャック・ダニエルのロックでボクもヘロヘロです。もう寝ましょう〜

  
 

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夜が明けて支度も整い、出発を待つバイクたち。
 
 

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ワタクシのTDMも出発準備完了です。
 

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まずはすぐ近くの背振山に登ります。「山頂は涼しいですよ」と言われてついて行ったけど、日差しはギンギン。涼しいどころではないよ、暑い暑い。吹く風は涼しいかも知れないけれど日差しは強烈、ジリジリと肌を焼かれる感じ。
階段きついよ、いつもなら先陣切ってひょいひょい登って行くボクだけど、遅れを取りまくり。酒は残ってるし、酔ってる間にどこかで膝を強打したらしく膝曲げると痛いんだよ!

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鳥居と自衛隊のレーダー、なんともミスマッチで不思議な光景・・・


 

 

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背振山山頂から望む雄大な風景。北側を見ると、油山の向こうは博多湾、そして海の中道〜志賀島が見える。

 
 
 

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博多湾の人工島やマンションも見える。

 
 
 

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南側は筑紫平野、その向こうは有明海、さらには島原半島〜雲仙が見える。なかなかここまでよく見えることは珍しいらしい。なんてラッキーなんだ。

 
 
 

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さて、MiyazakiXさんと2人になってまず向かったのは見帰りの滝。日本の滝百選にも選ばれた九州一の落差を誇る滝だ(落差100m)。
無料駐車場にバイクを停めてせっかくだから遊歩道を歩くことにしたんだけど、こんなに歩かされるとは!このクソ暑いのに・・・ 

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登ったり・・・

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そして下ったり・・・

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そして滝つぼ到着。どう見ても落差100mの滝とは思えないが・・・

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しかし、それなりに美しい滝だ。

 
 

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しかし、この滝、離れていくと段々その全容を現してくる。宇佐の三滝のように一気に滝つぼに落ちてくるのではなくて斜面に沿って流れ落ちてくる滝だ。落差100mってそういうことか。

 
 

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そしてずっと離れると滝の上部まで見えてくる。このあたりから見るのが一番雄大で美しい姿なのかも。周辺の風景と相まってまるで水墨画のような風情ではないか。離れては振り返り、離れては振り返り滝を眺めることになるので「見帰りの滝」って名前がついたんだろうな。うん、きっとそうだ。

 
 

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この吊り橋の上から見た滝がきっと一番美しい。ここから上の滝写真を撮った。

 
 
 
 

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さて、お次は観音の滝。
 
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なんと最近死亡事故があったという・・・
 
 
 

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滝つぼに備えられた花束が切ない・・・
その後、僕はこのあたりで足を滑らせて無様に水の流れの中に転倒。一眼レフカメラを持った手のまま水中に手を付いてしまった!うげげげ。
バイク用ブーツではもうまったくグリップが効かないほどにつるっつる滑る。これは怖い。たしかに死亡事故が起こっても不思議じゃないよなあ。
肘と膝は強打して血もにじんでいるよ・・・とほほ。
でもカメラは御覧の通り撮影が続けられた。丈夫だなあOLYMPUS。

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この滝も遠くから見るほうが雄大で見ごたえがあるなあ。
   

その後、MiyazakiX氏と別れ、僕は背振ICから高速に乗ることにした。しかしこれから帰る東の方の空は真っ黒。天変地異が起こる前触れのような真っ黒で不気味な空が行方を遮っている。その暗黒の雲の中は時折稲妻が走って光っている。まるでハリウッド映画が描くような嵐の風景だよ。
携帯で雲レーダーを確認すると赤い豪雨の色で行く手が遮られているのがわかる。もう迂回のしようもない。腹をくくって走り抜けることにした。暑いけどレインウェアを着こむ。むっとする暑い空気がカラダを包む。
高速道路の掲示板にも「背振〜鳥栖 雨注意」の文字が。

高速を走り出すと早速雨が降り出す。雨は徐々に強く叩きつけるようになり、まわりは夜のような暗黒に包まれた。うへ〜、怖ぇ〜
久しぶりに空の底が破れてしまったような大雨に遭遇。しかも鳥栖からは渋滞・・・。
仕方がないから路肩をすいすい駆け抜けてきた。

基山PAではヘルメットシールドをスモークからクリアに交換するため休憩したが二輪置き場は雨宿りのライダーでいっぱいだった。レインウェアを持ってきていないばかちんライダーも何人かいたよ。あれからどうしたんだろあの人達・・・。

北九州の家に帰って来たときには雨雲を追い越してきたらしく、雨は止んでいたがすぐに雨雲はやってきて、やっぱりバケツをひっくり返したような雨が降りだしてきてしまった。

最後は大雨にやられてしまったけど備えあれば憂いなしって感じでしたね。
「夏の終わり」と言うには暑すぎる天気だったけど、良い夏の思い出でした。

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コメント

そんなシチュエーションなら、きっとチャコが大活躍☆
http://www.aandf.co.jp/chaco/history/index.html

>ぴっころりん
これはすべらないのかな?イイネ。

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