« サイクルツアー北九州2010 | トップページ | サイクルツアー北九州下見RUN »

2010年7月11日 (日)

無料化社会実験ツーリング(九州最東端 鶴御崎編)

P7105525 梅雨の真っ只中とはいえ、土曜日は天気予報では晴れマークも出ていて、こりゃもう走りに行くしかないっ!っていう気分だった。
しかし金曜日にビール飲み過ぎたために朝6時に一旦起きたものの、その後なんと二度寝してしまった。スタートは遅れるし、頭も重いし、自転車で100km越え走 るのはツラそうなので本日はバイクにしたよ。
ということで先日からくどいくらいに言い続けている無料化社会実験ツーリングに出発だ!
しかし準備にうだうだしまくって9:30スタート。とほほ。

無料化社会実験ツーリングとは今回の場合、無料化実験の開始された椎田道路~宇佐別府道路~東九州自動車道を走ってどこか行こうということ。東九州自動車道は今のところ佐伯まで伸びているので、この先のあたりを目的地にしたい。ということでちょうど九州最東端の鶴御崎に久々に行ってみることにした。

あまり好んで最南端だの最西端だのと先端に行く方ではないんだけど、このあたりはリアス式海岸の海の絶景が楽しめるし、走って楽しいワインディングが多いので好きな場所なのだ。
天気が良ければ碧い海と青い空の素晴らしいコラボレーションが楽しめるんだろうけど今日はそこまでは期待できないかな?

どんよりとした雲の下とりあえず国道10号線を南下。そして椎田道路へは行橋のバイパスからそのまま直進で走りこむ。確かに今日はまっすぐ椎田道路に流れ込むクルマが多い。多いというよりはほとんどがそのまま椎田道路に向かっている。これだけのクルマが走っている椎田道路を見るのは初めてかも。
まさに無料効果ですね。

無料化実験中でも料金所はスルーではない。一旦止まってボタンを押してゲートを上げて再スタートという一連の動作は今までの通り。こりゃ渋滞するぞ。と思っているとやっぱり車の列がゲート前方でダンゴになってる。
まあなんとかノロノロとゲートを越えたあとは快走・・・。とはいえ一車線の椎田道路は結局遅い車が1でもいればノロノロになるのだ。それでも信号のたくさんある一般道よりはスムースなのかな。

椎田道路を出てまた10号線を走るのも嫌なので京築広域農道へ逃げ、さらに宇佐広域農道へスイッチする。「いいちこ」で有名な三和酒類の工場横を抜けて宇佐I.C.から宇佐別府道路に合流した。ここも以前よりはずっとクルマが増えましたねえ。ETCレーンではなく一般レーンを使うクルマも結構いるのがやっぱりって感じですね。

日出Jct.から東九州自動車道に合流。交通量は更に増える。
結構いい時間になってるので別府湾SAにも寄らず、ひたすら走り続ける。標高が高いためもあってかメッシュジャケットだと結構寒いなあ、このへんは。

腹が減ったので佐伯まで一気に行くのはやめて津久見I.C.で降りた。昔仕事で何度も訪れた町、津久見。石灰石砕石のため削り取られた山がなんとも壮絶な風景になっている。
ここで降りたのはもちろん「浜茶屋」に行くため。浜茶屋は、そう名物「マグロステーキ」を食べさせてくれる有名店なんですよ。
行くとやっぱり満席でしたねえ。団体さんもいっぱいだ。名前を書いてしばし待つ。注文するのはもちろんマグロステーキだ。

R0019410
しかし待て。一口にマグロステーキとは言ってもいろんなバリエーションが出来ているではないですか。ソースの種類が違うんだ。定番醤油の他にチーズだのトマトだのカボスだの。うーん、結局安全をとって定番醤油にしたけれどトマトやチーズが気になる~




R0019409

さあさあやって来ましたマグロステーキが。ジュウジュウ音を立てて、油をピチピチ弾きながら。





R0019405

相変わらず魚とは思えないこの食感と味。当然柔らかくて美味しい~

お腹いっぱいになった後はきれいな海岸線を眺めつつ鶴御崎を目指します。
漁村をつなぐリアス式海岸のワインディングロード。くねくね道なんだけど岬をパスするトンネルがかなり作られていて、快適に早く着けるのはいいんだけど景色は当然のごとく味わえなくなる。ちょっと寂しい。


P7105488

まだ鶴見半島の途中だけどすでに九州最東端の看板が出ている。ここは「段々展望所」というところ。半島の先端部に近い位置にある大島との間の海峡を「元の間海峡」と言いますが、この流れの早い海峡を望む公園です。波の浸食で開いた穴の「壇の窓」や、豊後水道のど真ん中にある水の子島灯台も天気がよければ見えるのだとか。

P7105493
これが「元の間海峡」の景色。遠くの岩に開いた穴が「壇の窓」です。さすがに水ノ子島灯台や四国は見えません。

P7105516
鶴御崎先端の手前にあるパノラマ展望台に行きます。ほとんど山道です。



P7105533

太平洋戦争時代の要塞というか監視台の跡です。展望台を新築した際、その一部として残したままです。





P7105518

展望台はまるで橋か空中の渡り廊下のようです。





P7105523

橋の上はこのとおりです。ホントに橋ですね。






P7105520

大海原に浮かぶ島影がなんとも神秘的な色合いです。
天気が良かったらこんなに神秘的な陰影は見せてくれないだろうからこれはこれでラッキーかも。





P7105521

展望台からは鶴御崎の先端とその上に立つ鶴御埼灯台を見下ろすことができる。大海原をバックに立つ白い燈台。絵になります。ここはもうちょっと天気の良い時の方が景色はいいかな。





P7105510

灯台まではバイクで下っていきます。いよいよ鶴御崎最先端です。





P7105506

灯台のところの展望台から見た海岸線。ダイナミックです。




P7105499

鶴御埼灯台やって来ました。しかしどうして灯台の名前は「崎」じゃなくて「埼」なのか・・・
灯台の下は以前はマンガの展示をしてたと思ってたんだけど今はなぜか釣りの「浮き」を展示していた。床は雨でビチョビチョ。ここって展示って何か意味あるのか?



P7105500

灯台の先の展望台。なんか「幸せの鐘」なるものが出来ている。カップル向けか?

景色を眺めているうちに西の方からどんよりした黒い雲がやってきているのを発見。なんだか雨の匂いを感じるぞ、強烈に。
ということでとっとと鶴御崎をあとにした。帰りは海岸線でなく半島の尾根筋を走るスカイライン林道なるところを走ってみた。確かに尾根筋なんだけど木が茂っていて展望は全く無い。うーん、この道は失敗だったか。

佐伯市街を抜け佐伯I.C.から高速に乗って帰途につく。帰りは行きよりもっとクルマ多いぞ。
空のどんより具合はどんどん増して行き、後方から真っ黒い雲が迫ってくる。大分市街でポツポツし始めた。
別府SAで休憩中もポツポツ来てたので念のためカッパを着た。あまり暑くなくて良かった。カッパ着ても蒸れること無く快適に走れる。とにかく雨に遭わないため最短で帰ることにした。
その後、雨はずっとポツポツ状態だったけど、家に着く20分前ぐらいからとんでもない豪雨に。うっひゃあ、カッパ着てて良かったよ。この雨だとカッパを着る間にびしょ濡れになってたところだ。
視界も真っ白になるような雨。それまでずっともっていた靴も数分で一気にびしょ濡れ。いやあ参りました。でもまあ短時間で良かった良かった。

ということで本日のツーリングはおしまい。次回くらいはキャンプでどこかに行きたいなあ。

« サイクルツアー北九州2010 | トップページ | サイクルツアー北九州下見RUN »

バイク」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23736/48853350

この記事へのトラックバック一覧です: 無料化社会実験ツーリング(九州最東端 鶴御崎編):

« サイクルツアー北九州2010 | トップページ | サイクルツアー北九州下見RUN »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ