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2010年6月20日 (日)

若松~遠賀川ポタリング

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この週末は大雨だって予報だったのでハナっから外出を諦めていたんだけど、朝起きてみると雨は降ってない。天気予報を確認すると降水確率は10~20%となっている。
なんじゃこりゃ、家にいるのはもったいない。出かけよう。
ということで早速着替えて自転車に乗って出発!!!
先週は南の方向へ走ったので今週は北へ。そうだ久しぶりに若松へ行ってみよう。若松へ行くには渡船で行くのが定番だ。やはり「コースの途中に船旅を入れると旅情が倍増する法則」に従い気分は盛り上がるはず。

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若戸渡船の渡し場に到着。渡し場は北九州市のシンボル若戸大橋のたもとにあります。今となってはめずらしい真っ赤な塗装が特徴 的ですね。



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なにっ!自転車料金改定だって!?若戸大橋をクルマで渡るより高い値段な のに値上げかいっ!?って思ったら値下げでした。人+自転車で200円だったのが150円になりました。
北九州市によると値下げは
(1) 同渡船を利用した場合の割高感の軽減
(2)市内の公共交通機関の中で唯一自転車を運べる特性を生かす
(3)自動車から自転車への転換を促 し「環境モデル都市」としての低炭素都市実現に一役買う
-などの狙いがある。・・・らしい。



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船が渡し場に到着しました。これから乗船します。




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値下げの影響?今日は自転車が3台も乗っていますね。




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船着場を出ました。たった3分のプチ船旅。

若松に渡るとほぼ産業道路のようなR495を走ります。片側2車線の広い道路ながら大型トラック・トレーラーがびゅんびゅん。怖いです・・・
し かしJ-POWERの横を通り、汐入の里を過ぎると静かな田園風景の中を淡々と走ることが出来ます。はあぁ、このあたりは落ち着きますねえ、実に。
向 かい風だけど、まあいっか、って気持ちで走り続けます。




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若松の北海岸、響灘に突き出た岬「遠見ヶ鼻」に来てみました。かんぽの宿 の横から降りて行く小路がありました。考えてみると此処にくるのは初めてかも。
海岸に着くと、なんじゃこの風景は!?って感じで驚いてしまった。 侵食されて、ここが地球か?って思うくらいの風景になっています。




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どうやったら岩がこんな形に削られるんだろう???




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侵食によって断層の段々が露出した風景。面白い風景ですよ、これは。
写 真では表現出来なかったなあ、是非一度現物を見ることをオススメしますね。




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これもまたすごい。なんだか砂漠の中の岩場の景色のようだ。北九州にこん な景色があるなんて知らなかったなあ・・・




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遠見ヶ鼻の岬の先端に立つ妙見埼灯台。





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響灘を静かに見下ろしています。ここ、遠見ヶ鼻で脇田海岸と岩屋海岸を隔 てています。





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今日は降水確率が低いとはいえ雲がどんよりでいつ雨が降ってもおかしくな いような感じだったし、景色なんて期待してなかったんだけど、ここでは日差しまであって思いのほか絶景が楽しめました。







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さらに走っていくと道端に馬発見!ここは乗馬コースのようだ。





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ずいぶん人懐っこい馬のようだ。手を出すと甘噛みしてくる。案外、馬って かわいいですねえ。





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額の白い斑点がオシャレですね(笑)





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山鹿の夏井ヶ浜までやってきた。遠賀川河口までもうちょっとというところ か。このあたりは「ままゆう海岸通り」というそうだ。夏になるとホントいい感じになりそうな場所。





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夏井ヶ浜といえばやっぱりここ「とと市場」。生鮮直売所です。地元産の魚 介類、野菜、地鶏などを販売しています。相変わらずの人気のようで駐車場はいっぱいです。




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中はこんな感じ。以下の各店舗の集合体です。地産地消の心ここにあ り。
◆野菜直売所「菜々市場」
◆精肉工房「喜良久」
◆地域開放市場「風の市」
◆地元手打ち「山鹿うどん」
◆厳選 たこ焼き「蛸まんま」
◆海のやさい屋「海藻売場」

 



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ここ で買ったものをその場でバーベキューにして食べられる施設も新たに出来ていました。これはおもしろいアイデアですね。ビール飲んでOKな状況なら是非やり たいなあ。近くにキャンプ場作ってくれ!(笑)




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さあ、またしても性懲りも無く苦手な魚介類に手を出してしまいました。
『づ け丼セット(1日20食限定!) 500円』
「づけ丼まだありますか?」ってきいたら「まだある」というからもう食うしかないじゃん(笑)




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どうですか?美味そうですか?わたしには微妙です(笑)
とても美味しそ うにも見えますが・・・。




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美味しいっ!とオェっ!の間を行き来するなかなか危うい味わいでした (笑)
わさびがあると良かったんだけどなあ・・・





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遠賀川に出て遡上を開始。まずは遠賀川河口堰を渡ってみます。当然ながら 単なる橋とは違っててちょっと面白い。クルマやバイクは通れないと言う優越感もイイネ。

このあと、遠賀川沿いの道を遡って行きます。道は狭いくせに交通量多い。しかも大型車両のダンプやトレーラーが多い。やっぱり怖いなあここ。河川敷 にある自転車道?散歩道?を走った方が良かったかなあ。
クルマはうんざりだけど今日お初となる追い風はいいねえ、30km/hキープ! 最高だ(笑) 






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そして木屋瀬(こやのせ)到着。長崎街道の起点である小倉から2番目の宿 場町。博多を経て唐津に至る唐津街道との分岐点でもあることからたいそう賑わったらしい。






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この屋敷は旧高崎家住宅。かつてラジオ時代~テレビ黎明期に活躍した放送 作家・伊馬春部(いまはるべ)の生家として有名だとか。
ボランティアガイドの御婦人にものすごく丁寧に解説していただいた。正直、往時の面影を残すものはそれほ どにはない町なんだけど興味深い話が聞けて良かった。今は八幡だけど昔は鞍手だたんですね、ここ。

さて、木屋瀬を出てどこ行こう?また若松に戻るのもなんか無駄だし、このまま遠賀川を遡り、香春経由でウチに戻ろう。
川沿いの道は上流に行 くと交通量も段々少なくなり走りやすくなる。しかし新しいバイパス路を通ったのが失敗。直線なのにやたらアップダウンがある。も~、車のことしか考えてな い道なんだよなあ・・・

そして香春経由で金辺トンネルを抜け、ウチに到着。
93km、2,900kcalのポタリングでした。

本日のコース



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コメント

92キロはポタリングじゃないでしょ~(笑)。
とと市場のづけ丼は見事なコスパじゃないですか。
これは食べにいかないかんばい!!。

>yamamenさん
お久しぶりです。
"Pottering”とは「ぶらぶらすること。特に、自転車に乗って目的地も定めず気ままに散歩すること。」とありますから特に距離は関係ないと思います〜(笑)
今回のはホントにコースは行き当たりばったりで、いろんなところを気ままに寄り道して行ったからまさに『ポタリング』ですね!

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