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2009年11月27日 (金)

うすき竹宵

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大分県は11月になると各地で竹あかりのお祭りが始まる。竹灯籠を灯す日本的情緒溢れる幻想的なお祭りだ。
今年の日程は以下の通り。()内は祭りが始まった年。思いのほか新しい祭りなんですね。

臼杵 竹宵(1997年〜) 11月7,8日
竹田 竹楽(2000年〜) 11月20〜22日  
日田 千年あかり(2005年〜) 11月13〜15日  

まずは竹あかりの祭りの元祖、「うすき竹宵」に行ってみた。

午前中は休日出勤。昼過ぎに何とか抜け出してバイクで走り出す。11月の竹宵バイクなんかで行ったら凍えてしまうんじゃないかと思ってけっこう防寒装備してきたんだけど全然寒くない。というかむしろ暑い暑い。革ジャンじゃ寒いどころかむしろ汗ばむ暑さだった。
実は今日はETCを付けてから初めての本格運用だ。宇佐別府道路〜東九州自動車道を一気乗りで使ってみた。やっぱ料金所で停まらずに済むのは痛快ですね。しかも休日割引だ。

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まずは別府湾SAで休憩。ここは来るたびに改装がすすんでいてスゴいサービスエリアになっています。他のSAと比べると格段に"おしゃれ"ですね。ここから見える景色も抜群だしデートにはおすすめですね。

高速を一気に走って臼杵へ。早いなあ、臼杵ってこんなに近かったのか・・・。ほんとにそう思った。
一般道に出るとすぐに渋滞。これはまさしく竹宵渋滞でしょうね。バイクなのでするすると渋滞をかわして市内中心部へ

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臼杵に入ってすぐに目につく龍原寺の三重塔。やっぱり写真撮っとかないと。
色いスタッフジャンパーを来た人に聞くと祭りの中心はもうこの近くらしい。「バイクをしれっと停められるとこありませんかねえ」と聞くと「どうぞどうぞ」とわざわざ案内してくれた。あんまり親切なのでまさか有料?と思ったけどそんなことはなく、実に良い場所に停めさせていただきました。なんて親切なんだ!

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そしてこれは見星寺。臼杵市内にはたくさんのお寺が存在していて城下町の古いたたずまいを今に伝えています。

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味わいのある商店街。古い商店街だけどけっして寂れていない活気を感じます。日暮れとともに観光客が増えてきました。
もっと静かなしみじみとした祭りを想像していたけどとんでもない。かなり大きな祭りのようだ。
臼杵って失礼ながら醤油(フジジンとフンドーキン)と造船の街で、もっと寂れた街かと思っていたんだけど、こんなに活気のある街だったんですね。街の雰囲気もレトロな雰囲気があって情緒があります。さすが城下町って感じ。

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夕暮れの商店街。何だか空が広く感じられる。ああ、電柱がないんだ。観光のため地下に埋設したんだろうか?

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臼杵城趾から夕暮れの街を眺める。
いよいよ日がくれて竹灯籠に次々と火が灯されて行きます。
いずれも趣向を凝らした光のオブジェ。幻想的なお祭りです。

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臼杵城の大門櫓から登城する。

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臼杵城の上に灯り寄り添う竹灯籠。

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臼杵城趾へ登る坂道の設けられた竹灯籠の屏風。

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観光客たちは思い思いに竹灯籠の前で記念写真を撮っていた。

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これは竹灯籠のラフレシア?

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多福寺の山門へ到る石段の上に設けられた竹灯籠 。まるで山門から流れ落ちる光の滝のようだ。
境内に入るとステージと客席が設けられています。
「何かイベントがあるんですか?」と近くのカメラ構えた人に聞くと「ダンスがある」らしい。境内でダンス?

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なんとこの多福寺の境内でイベントが始まった。何かと思えばベリーダンス!

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踊りも美しさも別格なこの方は先生ですか?

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激しいダンス!

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くびれは大切、ベリーダンス。
思わぬところでいいモノを見せていただきました。知らなかったとはいえほとんど最前列にいたのでカメラ小僧のように写真撮りまくってしまいました(笑)
意外に喜ぶのは男性ばかりでなく、いやむしろ女性のほうが大喜び。「いいもの見たね」「きれいやったねえ」と口々に話しながら帰って行くおばちゃんたち。へえ、そういうものなのか。

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これも面白い竹灯籠。でもこれって燃えないのだろうか?

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屋敷の庭園いっぱいにハートマーク。

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なんかすごく象徴的な感じのオブジェ。臼杵は案外坂の街なので上の屋敷の庭から見下ろすように作られている。

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水の流れと水車に見立てた竹灯籠でしょうか?

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21時になるとあちらこちらで灯を消し始めました。ああ、もう終わりなのか。もっと見ていたかったけど。時間短過ぎだよなあ。
至る所で同時多発的にイベントが開催されているのもあって、見足りない気持ちでいっぱいです。
般若姫の行列も見れなかったしなあ・・・
来年も来たいですね、この祭り。その時は女の子連れてきたいものですね(笑)

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コメント

先ほどの送信。名前とアドレスを入れ忘れておりました。削除願います。で、再送信。。。

OnOueさん!
バルーンといい、竹宵といい、まったく同じ時間にウロウロしてますよ。すれ違っていたかも。

>なんかすごく象徴的な感じのオブジェ。

上のお宅。出窓のある黄色い家が、映画「なごり雪」や「22才の別れ」のロケ地なんです。ちょうどここから二王座を降りていくとき、ろうそくが消され始めました。またどこかでニアミスしましょう。

なんと!竹宵もバルーンもですか!奇遇ですね。
ニアミスと言わず、いつかご一緒しましょう!
マイナリストのツーリングも参加したかったけど、なんとなく高速一気乗りっぽかったし、そもそも仕事あったし、竹宵だけはなんとしても行きたかったしで、残念ながら諦めました。
それにしても404さん、よく走りますねえ(笑)

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