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2009年4月12日 (日)

今週も長距離RIDEで志賀島へ

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今週も飽きもせず、自転車で長距離RIDEしてきました。
先週角島から帰って来て、正直、毎週毎週自転車乗るのも飽きて来たかな?とか思っていたんですが地図を見ているうちにパッとひらめいた。「そうだ志賀島行こう!」 そう、スイッチonです。志賀島スイッチ(笑)。
衝動と好奇心だけで動いてますね(笑) 早速、Mapionで最短コースを検索。それをベースに交通量やトンネルの有無、峠の過酷さなどを検討しALPSLABでコース作成。距離と高低差のプロファイルで無理がないとわかったらGPSにコースをインプットだ。  

朝起きたら天気は抜群!でもけっこう寒い。ホントに寒い!しかし昼は夏日の陽気になるだろうから結構ウエア何着ていくか迷いますねえ。脱ぐと荷物になるからこれは悩ましい。レッグウォーマーに長袖シャツ、ウィンドブレーカーを来て出発。
走り出してすぐの河内の峠、合馬側からの登りはきついな〜。ウォームアップにしては過酷(笑)。これってはっきり言って平尾台の登りよりキツいのでは?って坂道に思えた。もしかして毎週の長距離RIDEで脚に疲れが溜まってるんだろうか?今日走りきれるんだろうか?なんかちょっと不安になってきた。

でも標高は平尾台ほど高くないのであっさり頂上についた。畑トンネルを越えるとずっと下り坂。しかしこの下りが恐い。28cから23cに換えたタイヤの影響かふらふらひらひら安定しない。それに暴走族対策の段差舗装が自転車には最悪。吹っ飛びそうになる。
 
しかし23cの細いタイヤのせいか、平坦路の走りは軽いぞ。遠賀川沿いの道もすいすいだ。空が青い、広い。菜の花きれい。
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遠賀川を離れR495へ。ここは交通量も少なくマイペースで走りやすい道だ。
するとだんだん山が近づいて来た。ということは峠だなあ。垂水峠だ、岡垣と宗像の境の峠。しかし河内の激坂を越えて来たのでもうこんなんじゃ驚かない。普通にシッティングのままで乗り切る。登りでロードに抜かれた。すごい勢いで登ってく。速いなあ。峠を下ったところで追いついたので信号待ち一言二言言葉を交わす。「志賀島まで行く」と言ったらちょっと引かれた。小倉から来たって言ったらもっと引きそうだったので言わなかったけど・・・。
彼はそこからUターンして帰って行きました。なんだ峠アタックの練習してたんだ。そりゃかなわん

いいかげん暑くなってきたので道の駅むなかたで休憩がてら防寒のレッグウォーマー、長袖シャツを脱ぎ飛ばす。スパッツとノースリーブシャツというまるで夏の装いになる。肌に当たる風と日差しが気持ちいい。念のために日焼け止めを塗りまくる。

宗像の釣川河口に架かる皐月橋付近の彫刻公園
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六角屋根の東屋と彫刻、そして石畳。おもしろい雰囲気。
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その後は淡々と平地走行。のどかな田園風景の中を定速で走る。気持ちいい。無心になれるこの感じがホントに好きだ。くるくるとペダルを回して進んで行く。若干追い風なのかな?30km/h巡航できるシアワセ。
そうするうちに海と砂浜が見えて来た。津屋崎〜福間の海水浴場だ。光あふれる季節がやってきて海は青く輝き、もうすぐにオープンしてもいいような雰囲気を醸し出している。
山口の山陰側海岸のビーチが一番だと思っていたけどここもこんなに素晴らしいんだなあ。侮れないなあ。とにかくゴミが落ちてないのがすばらしい。
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R495も古賀〜新宮あたりに入って来ると一転幹線道路の様相を呈して来る。車多いなあ。渋滞のクルマをよそにすいすい横をすり抜けて走る。
和白からいよいよ海ノ中道方向に左折する。やっぱりここも渋滞。
渋滞路を抜け広い道路に出ると、そこはもう海ノ中道。きれいに整備された道と周辺施設。ここから先は福岡の憩いの場所が広がって行く感じだ。ロードバイク(自転車)に乗る人たちの姿も多い。自転車だけでなく、3輪のレース用車いすでツーリングする人たちの姿も見られた。なんかスゴいカッコいいんですけどアレ。歩道にウィリーして上がって行く、スゴいなあ。
ということで海ノ中道海浜公園に到着。中に入るヒマはないので記念撮影だけ。
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進むほどに海がせまる海ノ中道。博多湾は春霞と海上の水蒸気でけむっていて、行き交う船や遠くの島影がふわふわと柔らかで暖かい幻想的な空気に包まれています。癒されますね。
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砂州上の狭い道は車道が狭くて自転車には辛い道。かといって歩道も狭いし砂浮いているし、避難場所はない。ただ新しい橋は建設中のようです。
走り辛い道だけど道の両側に美しい海が広がる景色は絶景。とくに砂浜と淡いブルーの海は最高!
そして砂州を渡りきるとそこは志賀島。海に近い側を走りたいので右回りコースにした。海は期待通りに透明できれい。心も現れるようです。島の奥は上り坂あり、のんびりスタンディングで登っていたら派手なレーパン、ジャージの本格ロードの一団が風のように抜いて行きました。スゲッ!
坂を下りきるとそこは休暇村志賀島、島の先端だ。ここにはまさに白砂青松の風景が広がる。老若男女が集まるみんなの憩いの場所って感じ。
それにしてもアメリカンの爆音バイク、雰囲気ぶち壊し。自分ではかっこいいつもりなのがなにより可笑しい。

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そぞろ歩くおねーちゃんたちでも眺めながらずっとここにいたい気分だったけど(笑)、もう既に正午を回ってるので帰途につくことにした。
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もう一度砂州上の道を渡り海ノ中道へ戻る。ここが両側が海の場所。
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すぐ脇にはこの海が広がる。 
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博多湾を挟んだ向こう側には福岡ドーム、福岡タワーが蜃気楼のようにかすんで見える。
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またまた、新宮〜古賀の渋滞路をすり抜けしながら帰って行く。この狭い道、むしろ恐いのはクルマじゃなくて右側通行でこっちに走って来る自転車だ。道が狭いしクルマの通っているすぐ横だから避けようがないんだ、気付くのが遅れたら激突だ。そしてそういう連中に限ってほぼ100%耳にイヤホンしている。もう最悪だな。いつか痛い目を見るぞ。

途中で見っけた気になる建物。これなに?病院?
立ち入ることができないので門の前で撮影。
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あとで調べたらここは九州の炭坑王の1人、堀三太郎の別邸だったそうだ。
 

帰りはR495ではなく別のルートで帰ることにする。県道97号、緩い丘陵上の閑静な住宅街を駆け抜ける感じ。まあまあ走りやすい道。
鹿児島本線と並走する感じで赤間駅手前までくるとそこから県道291号へ折れる。緩い登りと向かい風で体力消耗だ〜、ひえー!!
そして最後の難関と考えていた地蔵峠。
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あとで考えるとわざわざ峠越えルート選んでいるような、トホホ。
河内越えに比べると標高、傾斜ともになんでもない坂かもしれいないが、もう脚に疲れが・・・
これを越えれば楽勝になるかと思いきや国道3号線と合流。ほとんど自動車専用道のような道。クルマがばんばん通って恐い恐い。もう二度とここは走らんぞ。それにも増して辛かったのは宿敵向かい風だ。もうたまりません。ここから黒崎まで交通量と向かい風、そして頻繁な信号停車が続いた。この長距離ライドの最後の難関はここでしたね。どっと疲れました。
ウチに帰り着くほんの数キロだけ天の恵みのような追い風、いいクールダウンになりました、心身ともに。

ということで、174.65km、5,712kcalの旅は終わり。
さあ、次に走りに行くところはどこでしょう。

本日のルートをALPSLABで描いてみました。

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