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2009年2月25日 (水)

遠賀宗像自転車道を行く

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このところの菜種梅雨のような天気を考えると先週の土曜の天気は奇跡のように良かった。そんな天気にはぜひ青い海を見に行きたい。ということで若松北海岸から遠賀宗像自転車道(通称:あおのみち)を走りに行くことにしました。あたらしく増えたクロスバイク(SCOTT SUB10)での初の長距離ツーリングを目指して。久しぶりに一眼レフを連れ出したいという思いもあってクロスバイクだ。これなら大きなウェストバッグを着けて乗ってもサマになるだろう。
天気は良かったけど、朝は当然放射冷却で寒い寒い。日差しは力強くなってはいますがまだまだ冬です。
風も強くて、向かい風のときには我慢の走行でした。しかし追い風のときにはイケイケですね(笑)

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まずは洞海湾を渡らないと若松側へは行けない。戸畑から若松への渡し船、若戸渡船に乗ります。後ろに見えている小さな船がそれです。これから切符買って乗ります。人+自転車で200円。 
 
 
 
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自転車は通れない若戸大橋。まあそのおかげでちょっとした船旅を味わえるってもの。
 
 
 
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渡船がやって来ました。若松から乗って来たお客さん達が降りて来る。ピカピカのロードバイクのカップルも降りて来た。なんかいいなあ、そういうの。うらやましい。これからどこに走りに行くのかな?
自分もロードで来れば良かったかなとなぜか一瞬思った。
 
 
 
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航行する渡船から若戸大橋を見上げる。現在のレベルでは決して大きな橋ではないけど、日本における長大橋の始まりであり、北九州のシンボルである若戸大橋。かっこいいぜ!
もちろん建設当時は東洋一の吊り橋と言われていた。昔は歩道が着いていてエレベーターで昇って行って歩いて渡れた。いまは自動車専用道となっている。
 
 
 
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渡船で若松に向かって航行中。お客さんは僕ともう一人だけ。
 
 
 
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石炭景気に沸いた若松の歴史と発展を今に伝える若松バンドの景観。
 
 
 
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「ひびき海の公園」にちょっと立ち寄り。夏じゃないのであんまり人はいない。でも釣り人は多いですねココ、釣りは禁止なのに・・・(笑)
 
 
 
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若松北海岸の「はまゆう通り」。空の青と海の青が素晴らしい。期待した通りの「青」がここにはありました!
 
 
 
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遠賀川河口の「なみかけ大橋」。りっぱな橋だけど交通量は極小。まあほとんど袋小路に近い道だから誰も通らないよなあ・・・
ここを渡ると芦屋です。
 
 
 
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芦屋海浜公園を抜けるといつの間にか遠賀宗像自転車道です。あの謎のコンクリートトンネルが出迎えてくれます。ほんっといつも思うけどこれって一体なんなんだろ?
 
 
 
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まさにここは「あおのみち」。青い空、青い海、白い波濤、そして延々と続く砂浜。素晴らしい景色ですね。やっぱりこの景色は夏に見ると格別だろうな。
 
 
 
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海岸の丘陵部を走ると、その緩いアップダウンが心地よいリズム感を作り出し、景色と相まって飽きさせない。 実に気持ちいい!
 
 
 
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波津まで来たら休憩所や海の家や食事処などいろんなお店があって楽しい。ここは温泉?まであるよ。
 
 
 
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たい焼き屋を見つけたのでたい焼きゲット!長距離走って下がった血糖値を補うためにも甘いもの食べないとね。
 
 
 
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こんどは来た道をもどります。追い風になってて楽チン楽チン!
 
 
 
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で、遠賀川まで戻って来たけど、ここからまた同じ道を戻るのはつまらない。遠賀川を溯り、田川経由で帰ることにしました。風向きは追い風、ラクチン快走なんだけど遠賀川堤防上の道は狭い上にクルマが多い。
遠賀川のすぐほとりにある木屋瀬(こやのせ)で休憩。木屋瀬は江戸時代、長崎街道の宿場町だったこともあり古い街並を整備して観光化しているところ。
白壁の家が並んでいます。

ちょっと西に傾きかけて来た日差しがじりじりと顔を射すので日焼け止めを塗った。日差しは強いんだけど相変わらず風は冷たい。
遠賀川から少しはずれたコースをとると、長い長い上り坂の道。峠というほどでもないけどこの長い坂が結構脚にダメージを蓄積させる。なんかもう脚が泡って来た感じ。昼飯を食ってなかったので、道ばたにあるラーメン屋に寄ってみた。ラーメンなんてどれもある程度は美味いものだと思っていたのに、ここのラーメンときたら・・・。久方ぶりに心からマズいと言えるラーメンに出会いました。だいたいメニューにラーメン大盛りがあるとはどういう了見だ。なぜ九州ラーメンに「替え玉」というシステムがあるのかをよっく考えろっつ!(笑)
 
そんなこんなで100kmオーバー。ああもう脚が終わってる。けっこう速いな!と思っていたクロスバイクだけど、やっぱロードとは違うのか・・・。
握りやすくてリラックスできるバーハンドルも長距離乗ると手首もけっこう痛くなってくる。一見握りにくそうなドロップハンドルってやっぱりよく考えられているんだなあ、こんな痛みをドロップハンドルで感じたことない。
100km以降はほんと気力と惰性で走りました。

112km、約3700kcalの旅でした。

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