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2008年9月13日 (土)

海峡を越えて100kmポタリング

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9月6日の日記です。
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今日は関門海峡を越えて山口まで自転車で走って来た。
関門海峡を自転車で渡るには関門トンネル人道と小倉〜彦島を結ぶ関門海峡フェリーを使う方法があります。・・・あ、あと門司港〜唐戸の関門連絡船も自転車載せられたかな?
今回は自転車では初の関門海峡フェリーを使って山口に渡ることにした。

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紫川沿いを下り、小倉の市街地を抜け小倉日明(ひあがり)港に到着。これから関門海峡フェリーで山口の彦島に渡ります。13分間のプチ船旅。

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大人1人+自転車で300円のフェリー。
 
 
 
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フェリーが到着した。到着した船からまずは降りる車が吐き出される。さあこれから僕らの乗船だ。
  
 
 
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わずかな時間にデッキで船旅気分。ちょっとした日帰りツーリングでも船での移動が途中に入ると旅気分が倍増するのは何故だろう?
昔、バイクで山口県に女の子乗せてタンデムツーリングする時は決まってこのフェリーを使ってた。もちろん関門トンネルが暑い、臭い、苦しいってのはありましたけど、非日常的な旅気分を高める効果を狙っていたのは言うまでもありません(笑)
 
 
 
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ハッチが開く。さあ下船。旅が再開するこの瞬間って好きだ。バイクでも、自転車でも同じですね、この感覚。


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かつての彦島道路(かつての彦島有料道路)に入る。まずはトンネルを通らないといけないがこれが結構自転車には怖い。
トンネルを出ると高架の道ならではの好展望が開ける。これが、ひこっとらんどマリンビーチか?意外に水はきれいだな。夏の間は賑わったんだろうなあ。

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かつての彦島有料道路の面影を残す一角。現在もかつてここを管理していた山口県道路公社の建物はあるが、内部は全て撤去されて廃墟化している。オランダ風風車の向こうには彦島大橋がある。

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高台に新しく展望台?公園?みたいなのができていたので登ってみたけど、いくまでの道の斜度がきつくてバテバテ・・・。心拍数が上がる上がる。
でも景色はイイネ。

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公園の展望台から先ほどの風車が見下ろせる。風車の名前は「ひこしま風丸くん」だって。なんなんだよ、そのネーミングセンス。

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「ひこしま風丸くん」と自転車。
 
 
 
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彦島大橋を渡る。自転車も歩行者も通行可能だが歩道が無いのは歩行者にはツラいかも。
海の方をみると何やら人工島らしきものが見える。空港?まさかねえ。
ということで行ってみよう。
 
 
  
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人工島行ってみた。と言っても工事中なので橋のたもとまで。警備員に聞くと貨物港ができるんだそうだ。きれいな橋は新名所となるか!?
 
 
 
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橋のたもとには公園や東屋も設置されている。「夕なぎ公園」というらしい。
 
 
 
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腹が減ったので昼飯。山口といえば「長崎ちゃんめん」だ!!
そう、長崎ちゃんめんは山口県の宇部が発祥。その後、山陽小野田市に本社を移した後、現在は株式会社ジー・ネットワークス(本社は神戸市)の子会社になった。山口、岡山、広島、兵庫、島根に44店舗を展開するという。
そう全く長崎が関係してないどころか九州には1店舗すらない。それが「長崎ちゃんめん」
 
   
  
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吉見の下関フィッシングパークのところまで来た。あまりの「どんより」とした空にめげてここでUターン。
 
 
 
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国道2号を走っているとなにやら趣のある町並みが目に入った。そうだここは長府だ。
長府と言えばその城下町エリアが、長府藩5万石の古い街並みと神社・仏閣を残す町並みとして景観整備がなされている町だ。
 
 
 
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自転車で古い町並みをうろうろ。でもこの町を自転車で走るんならロードバイクじゃないて小径車がいいなあ。次回はGaapで来てみよう
ここは功山寺へ続く石畳の道。
 
 
 
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功山寺。仏殿が国宝なんだそうだ。時間がなかった、というか天気が心配なので泣く泣くパス。


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よりディープな世界へと自転車担いで横道へそれてみる。武家屋敷の土壁が残る。これはレトロか、はたまた廃墟か?かなりビミョーな世界。


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車も通れない小路。なんとも不思議なタイムスリップゾーン。

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長府を後にし、みもすそ川の公園まで来た。目の前は関門海峡。そして関門橋。もちろん対岸は九州。大型船が行き交う。
 
 
 
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みもすそ川公園には長州砲レプリカがずらっと並ぶ。100円入れてぶっ放すことができるが今日はやる人はいなかった。なぜか韓国人観光客がいっぱい来てた。
 
 
 
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関門海峡と言えば源平合戦。義経〜!八艘飛び〜!


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帰りはトンネルで海峡を渡ります。ここは関門トンネル人道、下関側入り口。
 
 
 
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歩行者は無料。自転車・原付は20円。とは言え自転車には乗れない。押して行かないといけない。じゃあなんで20円払わなければいけないのかという疑問。
 
 
 
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定番撮影ポイントの県境。本州と九州との境でもある。みんなが記念撮影をして通り過ぎる。順番で写真撮影。
国道2号線として管理しているんだから是非、青い逆さおむすびマークを着けて欲しいなあ。
 
 
 
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門司側に出る。こっちからも関門橋が見える。鳥居は和布刈(めかり)神社のもの。
 
 
 
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関門海峡を見てるとなんだか落ち着きます。でも、帰らないと。雨が降りそう・・・


道草ばかりで全然距離伸びないので今日は無理かな?と思っていたけど、100kmまた走破しました。
101km、3,600kcalの旅でした。

体重:67.5kg
体脂肪率:15.6%
骨格筋率:35.5%
基礎代謝:1,598kcal
BMI:21.3
となってました。

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コメント

綺麗な景色や街並が続いて誘惑が多い旅ですね(笑)それで100km走破とは素晴らしいです♪
フェリーは自転車200円かぁ〜。関門トンネルはテレビで見た事ありますが20円?押して?う〜む...歩かなければいけないのに20円は納得できませんねえ。
入口にハングル語も併記されていますが、九州近辺の韓国に近い方は韓国からの観光客も多いんでしょうね。こちら北海道の観光地も韓国、中国の客が急増してます。
昨日行った小樽の運河でも中国人(又は台湾の方)が記念写真撮っていました。
私も昨日苦しみながら80km走破しましたよ〜。北海道は自転車に乗れるのも後2カ月ほどですが、目一杯楽しみたいと思います(^^)v

BEMさんコメントありがとうございます。
プルタブ、エコキャップ以外でコメントもらえるのがとても新鮮でうれしいです、ホントに(笑)
関門トンネル人道、以前は混んでなければ自転車乗れたんですけどね。トンネル内をジョギングしている人からクレームがついたのだとか。なんか変ですよね。本来の使い方をしている方が立場が弱いとは・・・。
何度も往復してジョギングしている人からこそ料金取って欲しい(笑)
入口にハングル?あ、確かにそうですよね。気がつきませんでした。確かに関門地区は韓国行きフェリーが周航しているせいもあって韓国人観光客は多いみたいですね。 昨年秋に北海道旅行して洞爺湖のホテルに泊まりましたが半分くらい韓国人、中国人かってくらいでしたよ。

ついに80km行きましたか。100kmはすぐそこですね(笑)
私は次は100マイル目指します。山口の角島までがちょうどそれくらいなんですよ。

>かつての彦島道路(かつての彦島有料道路)に入る。
>まずはトンネルを通らないといけないがこれが結構自転車には怖い。

トンネルに入る為に、最初の交差点を右に曲がったと思いますが、
その交差点を左に曲がれば、ひこっとらんどマリンビーチを経由して、トンネルを通らずに彦島道路に上がれますよ。

>きょーへさん
知ってるけどあのスロープを登るのがイヤで・・・(笑)

こんにちは!
PHOTO ALBUMにも角島が載っているんですね♪
少し前にDVDで「四日間の奇蹟」を見ていたので、OnOuEさんの写真をみてしびれました!!
素晴らしい風景、写真ですね(^^)v こんなところへ自転車でいけるなんて大変羨ましいです。やっぱり九州〜四国〜瀬戸内周辺は海がきれいで、島がある風景って北海道はあまりないので感動します。
北海道はやっぱり山や広い平野のイメージでしょうか。石狩平野や釧路湿原の広さをご覧いただけるような写真撮ってお伝えしたいものです。

BEMさん、こんにちは。
角島、素晴らしい景色ですよ。「四日間の奇蹟」を見られたんですね?私はまだ見たことがありません。ロケ地の特牛(こっとい)駅なんかは見に行ったことがあるんですけどね。私も借りてみてみたいです。
島風景、たしかに瀬戸内〜九州は多島美の宝庫ですよね。九州では長崎や天草が素晴らしいです。
北海道の広大な風景をぜひ見せてください、楽しみにしています。
先週、角島へ自転車で行った記録は別エントリーで書きました。良かったら見てください。

おばんです!これ北海道の方言です(笑)
実は私、新婚旅行は九州だったんですよ♪長崎に行きたくて。
東京〜熊本〜長崎、熊本から長崎までは天草経由のバスの旅で、あの島が続く風景はそれまで見た事がなく、段々畑も初めてで、も〜景色ばかり見ていましたよ。
雲仙普賢岳が噴火したのはその1年後です。妻はそれまでにも77年と2000年に旅行で行った有珠山を1年後に噴火させています。お前はもう火山に近寄るな!と笑い話になっております(笑)
それにしても、角島って〜かくしま?かどじま?つのじま?と分からなかったんですが、つのしまなんですね♪
角島の旅のエントリーもゆっくり見せてもらいました。

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