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2008年4月28日 (月)

枯れない人

Gpearly_jeff_beck_01Jeff Beckは枯れない人である。
そもそもエリック・クラプトン、ジミー・ペイジと共にUKロック3大ギタリストに数えられる人である。つまり70年代な人ですよ、普通なら枯れてるか過去の栄光にすがっているような人なのですよ。実際、自分もBLOW BY BLOW (1975)、 WIRED (1976)、 There And Back (1980)しか聴いてきていないのです。
だがしかし、2000年過ぎてもまだアルバムを精力的に出しているというではないですか。しかも打ち込みバリバリのテクノロックに移行しているらしい。アノ時代のギタリストであれば普通なら渋いブルースに回帰しているのが普通でしょ?
何なんだろう?これは聴いてみらんといかんな。ということで買ったのがこの3枚。

Who Else!(1999)

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You Had It Coming(2000)

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Jeff(2003)

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いやあ、なんですかこりゃ!ぶっ飛びですね。カッコいい!!
枯れるどころかギンギンのバリバリですね。プレイも過激で豪快!なんなんだこの若々しい感性は!打ち込みシーケンサの無機的なデジタルグルーブの上をJeffのギターがエモーショナルに引っ掻き回す。たまりませんね、こりゃ。
もちろん情感溢れるブルージーな曲も、浮遊感に浸れるスペーシーな曲も散りばめられていて飽きさせない。すべてに"創造"が溢れていて陳腐な曲がない。そう、すべてがクリエイティブ!
インストルメンタルのギター音楽なんて向こう(欧米)ではBluesかJazzでしかジャンル分けしないんでしょうけど、(実際iTunesではBluesにされてしまったけど)、これこそ"Rock"だと私は言いたい!
いやあ熱いな、熱いよ。俺もこんな生き方をしてみたいよ。

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