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2007年7月 8日 (日)

平尾台でケイビング

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平尾台の鍾乳洞に入ってきました。もちろん観光洞ではありません。当初は目白洞(一部は観光洞)に入る予定だったんですが、管理人が来ていないとのこと。天気が悪いんでお客さん来ないだろうと思ったんでしょうね。
ということで芳ヶ谷第1洞、第2洞?に入ってきました。

今回のメンバーは、高校の地学部先輩の光線さん、おなじく後輩のまゆちゃん、そしてtaxさん、アウトドアの達人、石田さん(80歳ってホント!?)の5人でした。
taxさんは今回が初ケイビング。とはいえしっかりツナギとヘルメット、ライト持参でした。

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目白洞の駐車場に車を止め、芳ヶ谷のほうへ入っていきます。
立ち入り禁止?うーん。

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水曜スペシャルツナギで決めるリーダーの光線さん(笑)
気分は川口浩探検隊(古いっ!)

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最初は小雨の中を延々と藪漕ぎ。むっとする草の匂いが鼻を突きます。ツタが絡まる森の中へ入るとなんだかジャングルの中を探検している気分でした。そのうち洞の入り口が見えてきて中へ入っていきました。雨のため増水していて川の中というか滝の中を降りていく感じ。
この洞窟は去年入った洞窟とは一味もふた味も違う洞窟でした。青龍窟は天井の低いほふく前進を余儀なくされる泥地獄の洞窟、不動洞はフラットで高い天井ながら延々深い水の中を進む水地獄。
さて今回は・・・
 

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入り口からすでに暗い滝の中を降りるスリルを味わった。
洞窟は高さのある狭い縦の裂け目。その下の川というか滝の中を降りていった。ほとんど竪穴と言ってもいいくらいで、上からのぞくとめちゃくちゃ怖い。その穴の中をロープを使って降りて行った。場合によっては背中を壁につけ、反対側の壁に両手両足を突っ張りズリズリと下りていくことも。滑ったら暗い亀裂の底まで落ちていってしまうよ。怖いよ。
滝の下には当然滝つぼがあって甌穴状になった真ん丸いポットホールになっている。これがまた深い。たぶん底に足は着かないだろう。ここでtaxさん、一度ならず二度までも落ちこんで溺れてた(笑)

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そんなことを何度も繰り返しながら奥へ奥へ、下へ下へ、狭い両側の壁を突っ張りながら降りていった。かに歩きで進むも体の向きさえも変えられない狭さ。
いくら行ってもこれの繰り返しで、体力を考えて途中で引き返した。それにしてもまゆちゃんよくここまで来たなあ(笑)
 

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しかし、帰りがまた過酷。落ちてくる水しぶきに向かっての滝登りは思ったより大変。頭から水流の圧力に抗って壁づたい、ロープたよりに昇って行った。壁と壁の隙間で変な体勢で体を引き上げ、持ち上げて行くもんだから腕や足の変な筋肉を酷使しているのが良くわかる。

なんとか昇りきって鍾乳洞から出ると雨は本降り。草ぼうぼうの芳ヶ谷は白い霧に包まれて幻想的な雰囲気になっていました。

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