« THE ORIGINAL SOUNDTRACK/10cc | トップページ | 平尾台でケイビング体験 »

2006年8月 4日 (金)

天草牛深でシュノーケリング

060729_amakusa01
今年も恒例の天草の牛深でシュノーケリングして来ました。梅雨が明けいきなりギンギンの夏空が広がりまさに海日よりだった。会社の職場の後輩二人を誘って、と言っても後輩にクルマを出させたのだが。
きっちり1時間遅刻してきたその後輩のせいで牛深到着は12時をとうに過ぎていた。もう一人は大阪出身で今年の春にこの職場に派遣されてきた23歳。まだ九州はどこにも遊びに行ったことがないという。いきなり天草の海なんか見せたら感動するかな?
天草五橋の1号橋を渡って、いわゆる「天草松島」のあたりで「どうだこれが天草の海だ!」と自慢したかったがなぜか海が茶色。ん~、なんだこりゃ?やはり梅雨の豪雨のせいなのだろうか、いつもの天草の海の色とは全然違う。

060729_amakusa02バイク仲間のろむ氏と合流し昼飯を牛深港横、そしてハイヤ大橋の下にある海彩館のレストランで昼飯を取った後、ハスダ先生一家と勤務先の中学校で無事合流した。ん?中学校の名前が変わってる?合併したのかな?そういや牛深市も合併して今や天草市だ。天草下島は苓北を除いて天草市になってしまった。苓北は火力発電所があって金があるから合併しなかったのかな?
シュノーケリングポイントはNHKの大河ドラマ「武蔵」の中で佐々木小次郎との巌流島の決闘のシーンが撮影された茂串の海岸のすぐとなりにある入り江だ。もちろん海水浴場でもないのでタダだ(笑)
めちゃくちゃ狭い路地を抜けて来なければならないこともあって穴場中の穴場みたいだ。その細い道を抜け、さらに海へと続く細い道を分け入って行くとそこにたどり着けた。青い、海が青い、本当に青い。目にしみるくらいだ。天草松島あたりの茶色の海で不安を覚えたけどそれはすべて消し飛んだ!
060729_amakusa03梅雨明けの真夏の太陽はじりじりと照りつけて、体が蒸発してしまいそうなくらい肌に痛い。もちろん辺りに日差しをさえぎるような建物があるわけもなく、持って行ったタープが本当に役に立った。周りには誰もいない(と、その時は思った)ので思いっきり生着替えをして海へGO!波打ち際はまるでお湯のように温かくて気持ちが悪いくらいだった。
しかし沖の深いほうまで泳いで行くと水も透明になり温度も低くなってくる。心配していたクラゲもほとんどいない。もちろんときどきピーマン大のクラゲがマスクの前をすっと通り過ぎて行くのはときどき見えるが・・・。
しばらく岩場の辺りを水中散歩。いつものコバルト色したソラススメダイの群れが迎えてくれる。黄色と黒の縞模様のこいつは何だったっけ。海の底のほうにはウニの群れ、そして気持ち悪いぶっといナマコたち。
今回の初めての出会いはミノカサゴだ。ドレスをまとったようなひれが実に優雅。しかしこのひれに毒があるなんて実は今回帰ってから知った。触らなくて良かったなあ、ホント。近づいてもまったく逃げないので写真は撮りやすかったはずなんだけど、失敗写真ばかりだった。なんとも残念。
060729_amakusa04夜は牛深港を見下ろす高台の公園で勝手にキャンプ。ここんとこずっと僕の常宿になっている公園だ。4人分4張りのテントを張った後、藤棚の下のテーブルで野外宴会。いやあ、なんか妙に盛り上がったな。会社の内輪ネタが多くてすまんかった、ろむさん。
空には満天の星、もちろん天の川も見える。下を見下ろすとライトアップされたハイヤ大橋が牛深港に上に大きな弧を描いているのが見えた。
例年、暑くて暑くて汗だくの夜を過ごすんだけど、この日は涼しくて実に快適だった。蚊もいなかったし、早朝ながらギンギンの朝の太陽にあぶりだされるまでは熟睡できた。
060730_amakusa05翌日はスクーターで来ていたろむ氏とは別れ、天草下島の西側を走って帰ることにした。クルマの運転を替わってもらい久々にマニュアルシフトを堪能した。ずっと左手に見え続ける海が実に爽快。すばらしい眺めだ。クルマの外はギンギンの灼熱地獄なのにクルマの中はクーラーで快適。うーん、やっぱり真夏の旅はバイクよりクルマのほうが確かに快適。まあそれでもどうしてもバイクに乗りたくなるときもあるからバイク乗りってヤツは難儀な生き物だ。その難儀な一人はその頃どこを走っていたんだろう。
060730_amakusa06道の駅有明リップルランドで休憩。ビキニギャル見物に寄ってみた(おい!)。まあ、いたにはいたがたいしたことなかった(おいおい)。
それより目に付いたのがこのリアルなタコのモニュメント。タコをこれほどリアルに再現したモニュメントがかつてあっただろうか、いやない。これはしかしけっこうグロテスクですよ、皆さん。


« THE ORIGINAL SOUNDTRACK/10cc | トップページ | 平尾台でケイビング体験 »

シュノーケリング」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

そのタコ、
ちょっと・・・コワイかも・・・
でも、その向こうに見える
サワヤカな青い空と海との、
ミスマッチな感じが、
なんともイイ~

何色の「あお」があるんでしょうねえ
言葉がありませんです。

お久しぶりです。
今週末から恒例のお盆嫁実家帰省(実は単にバイクで走りに行くだけ!!)の予定です。
あのタコはマジで気持ち悪いっす。
私が初めて見たのは猛吹雪の中でしたが、それはそれなりにマッチしてました。
タコから西へ2kmほどの所を基点として、上島をグルグル回ってきます。

ええ、さわやかな青、吸い込まれそうな深い青、いろいろありましたよ。また行きたいなあ。もっと居たいなあ。
このタコの存在は以前から知ってましたがまさかこんなところにあろうとは・・・。
ここって「ロザリオライン」であるとともに「ありあけタコ街道」でもあったんですねえ(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23736/11258635

この記事へのトラックバック一覧です: 天草牛深でシュノーケリング:

« THE ORIGINAL SOUNDTRACK/10cc | トップページ | 平尾台でケイビング体験 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ