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2006年1月28日 (土)

Songs in the Key of Life/Stevie Wonder

key_of_lifeiTMS(iTunes Music Store)を徘徊していたらたどりついた1枚。70年代の名盤ということは知ってはいたが、スティービーワンダーってR&B/Soulというよりただのポップスでしょ?くらいの認識しかなく恥ずかしながら全くのノーマークだった。
このアルバム、なぜかMusic Storeには全く同じ内容で1,500円のと2,400円のがあって、元々2枚組みアルバムと言うのもあり1,500円というのがものすごくお得な感じがしたし、このスピリチュアルな雰囲気のジャケットにもちょっと惹かれたので気軽にダウンロードしてみた。

早速、聴いてみたがこれは素晴らしい!なんで今までノーマークだったのか!?すごいよこれ(って今さら言うまでもないことかもしれないが・・・)。何しろ色とりどりの耳を釘付けにする曲が次々に飛び出してくる。一つとして同じような曲やアレンジはなく1曲1曲がそれぞれに魅力たっぷりである。心に沁みるポップなメロディの玉手箱だ!バラードあり、ポップな曲、インスト曲、クールな曲、ファンキーなグルーヴを感じさせる曲もある。とくに先鋭的なアレンジの粘っこいスローファンクには度肝を抜かれた。これにファルセットヴォイスが乗っかってたらプリンスの曲だって言ってもいいくらい(言い過ぎ?)。これはまさに腰にクるグルーヴだ。これだけの良い曲(レコード2枚組分!)が次から次へと飛び出してきてもベスト盤みたいな散漫な印象がないのがスバラシすぎる。「70年代のスティービーは凄い」とは何度となく聞いてきたがいやほんとこれは確かにすごい。
それに引きかえTOTOの3枚組みベストアルバム。アンプラグドライブ1枚を含む豪華版ということで買ったんだが、「Georgy Porgy」など初期の曲の輝きは言うまでも無いがそれ以外は凡庸なアメリカンロックバンドのそれだ。後期は全くフォローしてなくて自分の知ってる曲がないから?しかしホント全く耳に残らない。あ〜あ。まあ、アンプラグドのアレンジがなかなか良かったのでそれで良しとしようか。
初期のものだけ残してあとはiPodから消そうかな。

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