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2005年9月 4日 (日)

直江津港で

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9月3日(土)夜〜9月4日(日):2日目
直江津港で下船したのは午後6時30分。もうすっかり夜だ。港からすぐ近くにある健康ランドに船の中から予約を入れておいたのでそこに直行した。「上越の湯」というところ。新しくて広くてりっぱで、いわば「リラックス」のテーマパークみたいなところだ。僕らはレンタルルームという個室に4人で泊まったんだけど、宿泊して温泉付き食事付きで一人4000円ちょっとは安い!ここはフェリーで博多から来た人にはホントおすすめだ。

快適な一夜を過ごしたあとは東北を目指して出発。ただ、北へ行くと天気がもろに悪そうなので当初の日本海沿岸を北上するルートはやめて、まずは福島の会津若松を目指して出発することにした。R352が地図で見るとなかなか楽しそうなのでここをメインルートにして走ることにしたんだけど走っている途中で気づいた、ここはよく見るとなんと二輪通行禁止だ。あやうくとんでもない迂回をさせられるところだった。自分は東北のツーリングマップルしか持って来てなかったんで全く気付かなかった。関東甲信越のを持って来てくれた人に感謝。しかし九州じゃ二輪通行止めなんてないからホントこんなのに出くわすと面食らう。ただやっぱりなんか釈然としないよな二輪通行止めって。
代わりにR252を走ったが田子倉湖というダム湖を見下ろす山岳ワインディングは標高をぐんぐん上げていく爽快感がなかなか楽しい。スノーシェッドがいくつも連なるワインディングは雪国独特の味わいを見せる。古いものは山肌に木々と一体化した蛇の抜け殻のように張り付いて、一見何かの遺構のようでちょっと不気味。ただ、中を走っている分にはトンネルと大差はない。
R252では会津のマッターホルンと言われる蒲生岳に愕然とし、カルデラ湖である沼沢湖の透明な水にほっとしつつ走り続けた。
江戸時代の日光街道の宿場街の面影を残す大内宿(おおうちじゅく)に来たころにはとうとう雨が降り始めた。合羽を着て藁葺き屋根の並ぶ町並みを散策。道も砂利道と言うよりは土の道でホントにタイムスリップしたかのよう。こういうところだと雨の雰囲気もしっとりとした情緒があってなかなかよろしい。
猪苗代湖の手前のキャンプ場でビバーク。テントを張っている最中にとうとう本格的に雨が降り始めた。タープの下での宴会も早々に解散して各自テントへ。さあ明日の天気はどうなることやら・・・。
あ、雨やんだ。

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