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2005年9月 6日 (火)

雨ざあざあ

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9月5日(月):3日目
一瞬止んだかと思われた雨は一晩中テントを叩き続けた。朝の撤収時もずっと雨。荷物という荷物が雨でびしょ濡れだ。しかしそのままバッグにつめこむ。天気予報では秋雨前線が台風14号に刺激され日本全国が雨模様とのことらしい。逃げ場はない、最悪だよ。
取りあえず猪苗代湖を一周する。雨のためたいして展望も無くがっかり。会津磐梯山の姿も全く見えずただ一周しただけ。

今日も一日中雨という予報なのでキャンプはやめてリッチに温泉宿に泊まることにした。持って行っていたガイドブックで山形の銀山温泉というところを予約し、そこを目指して走る。途中、喜多方を通るので喜多方ラーメンを食べに寄ってみた。ばんどう食堂というところはやたら行列ができるほど人が並んでいたのでうんざりして店に入るのを断念、別の店にした。喜多方ラーメンは醤油ベースにとんこつ、煮干などのダシの旨味を加えた独特の味わい。想像していたよりずっとさっぱりした味だ。なかなか美味しい味でつるりとしたちぢれ麺の舌触りもいい。九州のラーメンに慣れた自分には太い麺は新鮮。
喜多方をあとにし淡々と国道を走る。ワインディングはもうイヤという人のためR121の新道で直線的に山々をパス。トンネルと橋で山ひだを貫くまるで高速道路のような道。雨にけむる深山幽谷を辿る趣きはないが深い谷を見下ろすように走るのもまたいい気分。ハイペースで温泉を目指した。
銀山温泉の看板が見えた。今まで広大な平野の中を直線的に走って来たが急に左右の渓谷が迫って来て山あいの狭い道に変わった。 銀山温泉はその奥にあった。川を挟む両側にずらっと建てられたレトロな建物が圧巻。木造でありながらバルコニーがあるような洋風和風折衷な外観にエキゾチックなムードが漂う。木造4層に鐘楼が乗っかった作りの宿などはまるで「湯婆ぁば」出てきそうな雰囲気。宿のおばちゃんが言うにはそこの宿は「千と千尋の神隠し」のモデルと言われている温泉宿の一つであるらしいという話だ。実際に宮崎駿監督もここを訪れたことがあるとか。なるほど。
我々の宿も大正レトロムード溢れる懐かしい雰囲気いっぱい。4層構造で白壁に黒い梁も重厚な外観が素晴らしい。夕食のあとみんなで川沿いの温泉街を浴衣着てそぞろ歩いた。同様にそぞろ歩きをする浴衣姿のおねーさん達が温泉街のムードを華やかにする。夜とはいえ浴衣の裾を大胆にたくしあげ足湯に入るおねーさん達に心トキメク(笑)
ほとんど飛び込みとは言え凄く良い所に泊まれて最高に幸せ。明日は前線の影響の少なそうな北を一気に目指そう。

※画像投稿BBSにその他の写真あります。

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コメント

kono onsen iidesuna
mjibake site kakikomi ga muzukasiidesu
katoitte eigo jya kakenaisine
bujini tanosinndekite kudasai


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文字化けですか?OSX Panther以前のMacでIE使ってますか?
Firefoxだと大丈夫だと思うんですが・・・。
銀山温泉はホントに感動しました。また行きたいです。

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