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2004年8月の記事

2004年8月30日 (月)

HDDプレーヤーが欲しい!

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アップルコンピュータのiPodの存在を知ってからと言うものHDDプレーヤーが気になってしょうがなかった。僕は通勤、出張などのお供にはいつもMDプレーヤーを持って行っているのだが、MDをあれもこれも持って行くと当然かさばるので出かける前にMDを厳選する必要がある。しかしこれはどうでもいいことなのにけっこう悩ましい作業だ。そこでHDDにどっさり音楽を詰め込んでいけるっていうのはそんな悩みを一挙に解決してくれるのではないかと期待したのだ。またキャンプツーリングでのキャンプサイトのBGMにもMDを使っているけど、MDではいつの間にか音楽が終わっていることが良くあるし、暗い中、MDを取り替えるのも面倒だ。そんなときにこれならエンドレスでずっと音楽をかけていられる。
ということで出張の帰りに博多のヨドバシカメラに寄ってiPodに触ってみた。アップルのコーナーにそれはあった。アップルってコーナー自体がおしゃれだし、その中にたたずむiPodもさすがにかわいくておしゃれ。触ってみてそのシンプルな操作部にびっくり。クリックホイールという特徴的な操作機構があるらしいことは雑誌などで読んだことがあるが、そんなクルクル回りそうなものはどこにも無い。触っているうちにわかったが、これは回すのじゃなくて丸くなぞるんだ!これは面白い!。下調べもなく行ってみたのでこれがうちのパソコンで使えるのかもよくわからないのでその場では購入断念。
他社では同様のものはないかと他のコーナーを見てみると、あるわあるわ、いわゆるネットワークオーディオとかMP3プレーヤーだとかそれに類するものが国産メーカーを始め聞いたことのないメーカのものまでがずらりと並んでいる。SONYも打倒iPodを目指したHDDプレーヤーを出している。MDからの移行ならこっちの方がいいかな?操作も自分が持っているMDとほぼ同じ感じだ。こいつは他のHDDプレーヤーより圧倒的に小さくて電池の持ちも断然長い。しかし値段が高いのとSONY独自の圧縮方式で他のものとは互換性無しというのが引っかかる。とにかくこのときは事前調査不足と判断し退散することにした。
いろいろとネットで調査してみるとHDDプレーヤーの他にHi-MDというものも見つけた。これは通常のMDとは異なる1GBの容量をもつHi-MDというメディアに最長45時間もの音楽が入るという代物だ。「これでも別にいいじゃん」と一時は候補の中に入れてたんだけどやはり所詮MDはMD。しかも値段はHDDプレーヤーとそれほどかわらない。結果、SONYの例のものかクリエイティブというところの出しているZen Touchというものに絞り込んだ。電池の持ち、小ささなどを考慮するとこの2つだ。Zen Touchは値段もかなり魅力的だし、ネットでの評判もなかなかいい。iPodもいいけど電池の持ちが悪い、それになんかミーハーっぽい。僕としてはやはり質実剛健路線で行きたい。
さて、しかしいざ買おうとすると近所の電器店はこの系統の製品をあまり置いて無い。ベスト電器の小倉本店に行くとデジタルポータブルオーディオのコーナーがあってSONYのものとたぶん韓国製のものであろうHDDプレーヤーがあったがこれは今ひとつ見ため的にぱっとしない。うーん、どうしよう。悩み疲れた頭を休めるためにアップルのパソコンのコーナーに行くとちゃんとiPodのコーナーができている。店員さんに聞いてみると僕のパソコンでも使えるそうだ。で、なぜか突然ピンときてiPodを買ってしまった。いろいろ比較検討したのは一体何だったんだ!?(笑)  とにかくこいつって他の製品とは雰囲気が全く違うんだ。較べようがない。
うちに帰ってからパッケージを開ける。とにかくiPodはパッケージからしておしゃれで手が込んでいる。家電製品とは思えない箱に入っていて、本体やケープルに張ってある保護シートなども手の込んだ貼り方してて、この大事そうに包まれた梱包を解いていくたびにワクワクするこの感覚はなんだろう、なにかユーザーになったことがうれしくなってくる。さすがですね。やっぱりこれ買ったのは正解かな。SONYや他の製品では決してこんな新鮮な気持ちにはならなかっただろうな。というかこいつはHDDプレーヤーである前にiPodなのであって他のものと較べるものではないような気がしてきた。
ということで台風16号のおかげで休業になった今日、CDを片っぱしからiPodに移す作業をしている。MDが出たときもすごい衝撃だったけど、HDDプレーヤーもすごいですね。まだ全然使いこなしてないけどこれは便利で楽しそうだ。アルバムタイトル、曲名、アーティスト名もすべてデータベースから持ってきてくれて、iPodに入っていく。一体何枚分入って行くんだろう、全然メモリ残量が減っていかない。というか良く考えると僕のパソコンのハードディスクよりもiPodのほうが容量が大きい。ということは、iPodの全ての容量は使い切れないってことか!?げ!

2004年8月12日 (木)

天草スノーケリング再び

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     【サンゴイソギンチャク】撮影:ハスダ先生

前回のシュノーケリングでハマってしまった僕は早速、自分の器材を買ってしまい、また天草に行ってハスダ先生に遊んでもらいました。今回はシュノーケリング(スノーケリング)に専念するためバイクではなく、職場の若いモンの運転する真っ赤なステーションワゴンで行ってきました。今ひとつはっきりしない天気ではありましたが今年の夏らしく暑い暑い。と言っても暑さは外気温計の数字でわかるのみでクルマの中は寒いくらい、さらには島なのに妙に山深い天草下島では一瞬にして道路が川と化してしまう滝のようなスコールに見舞われましたがもちろん何事もなく淡々と走るのみでクルマってホント安穏とした乗り物であることだなあ、と改めて感心しました。
天草上島での海水浴渋滞を考慮して朝6時に北九州を出発したのですが意外にすいすい。予定よりだいぶ早く着いてしまった。

12時、ハスダさんと合流しすぐに海へ。民家の軒先をかすめるとんでもない細い路地を抜けて行かなければ辿り着けない海岸はまさにプライベートビーチ。僕らの他には誰もいない。隠す必要もないのでフルオープン生着替えしてから海へ。透明な海へ入って行くとすぐに体がちくちくピリピリする。「うへえ、クラゲだ!」いきなり気持ちは萎え萎え。上下長袖で武装したハスダさんはとっとと沖のほうまで行ってしまった。クラゲよけオイルの塗りが足りなかったか?再度オイルを厚塗りしてまた海へ。それでもやっぱりまだちくちくするし、泳いで前進するほどにマスク越しに透明なピーマンみたいな形と大きさのクラゲが顔の前から自分の腹の下に消えていくのが気持ち悪い。この時点で「もうイヤーン」状態。しかし、沖に行けば行くほどクラゲの数は減少。刺されたとしてもただチクチクするだけですぐに痛みはひくし腫れたりもしないのでだんだんと気にならなくなってきた。

新しいスノーケリングセットはなかなか快適で使いやすい。けっこういろいろ吟味して買ったからなあ。なかなかできなかった耳抜きもできるようになって潜る恐怖心もなくなり楽しくダイブできるようになりました。水深4?5mくらいは潜れるようになったと思います。そうなるといろいろな魚や生物に目が行く余裕もできて前回とは比べ物にならないくらいいろんな生き物を見ました。きれいなブルーのソラスズメダイ、クマノミ、ミノカサゴ、ハコフグ、イカの赤ちゃん、ハリセンボンも見ました。名前のわからないものはさらにたくさんいました。黄色と黒の縞の魚、口のとんがった細長?い魚。黒くてヒラヒラのついた金魚みたいなヤツ。サンゴの周りに群れている粒のように小さいブルーの魚。その他いろいろ。まるで水族館の水槽にでも入っているような賑やかさです。海底まで潜るとイソギンチャクもまるで海底の花のように鮮やかです。黒くぶっといちょっといびつな木炭が落ちているように見えるのはナマコだ。とげの長いウニもいる。15時からの第二ステージは2時間ぶっ続けで僕らは波間を漂っていました。

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     【ハリセンボン】撮影:ハスダ先生

近くの温泉で体の潮抜きをしてさっぱりしたあとは蓮田さんおすすめの店に行って夕食。海で捕ってきたアワビや巻貝を料理してもらい夕食のメニューに加えた。クルマなので酒は抜きでしたが運転しない僕だけがお言葉に甘えてビールを一杯だけいただきました(^_^;
夕食後は酒を買いキャンプサイトとなる公園へ。テント設営の後、高台の港の夜景を見下ろす藤棚の下のテーブルで宴会やりました。昼間撮った水中デジカメ画像を見ながら話が弾みました。ハスダさんが帰ったあとは2人でいろんなこと言いたい放題ホザき合ったあとテントで爆睡。
翌朝はすぐに帰途に着きましたが土曜日とは違って対向車線は激混み。いったいどこまで渋滞しているんだろうと見ていたら天草1号橋あたりから渋滞しているような状態でした。日曜日は単なるドライブみたいになりましたが久々にマニュアル車を運転させてもらってなかなかおもしろかったですよ。

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     【ソラスズメダイと泳ぐ僕】撮影:ハスダ先生

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